2017年6月からトフルゼミナール 名古屋校に週2日通塾した保護者(母親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 母親 ( 50代 ・ 主婦(主夫) )
- お住まい
- 愛知県
- 配偶者の職業
- 会社員
- 世帯年収
- 1001~1500万
生徒プロフィール
- 学年
- 大学生 (公立)
- 教室
- トフルゼミナール 名古屋校
- 通塾期間
- 2017年6月~2018年2月
- 通塾頻度
- 週2日
- 塾に通っていた目的
- 大学受験
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 60 (河合塾)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 65 (河合塾)
塾の総合評価
受講内容が特殊ではあるため、一般の高校生にはあまり参考にはならないから。しかし、こういう講座をもつ塾は少なく、ノウハウも確立されており、海外留学とか英語で授業をうける学校などを目指す人にとっては、情報量も多く良いと思う。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
どのように勉強したらスコアアップにつながるかわからない状態だったので、いろいろなノウハウを教えてもらえた点は良かったと思います。子供はマンツーマンが苦手だったので、少人数だったのは合ってなかった点だと思います。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 20,001~30,000円
- 塾にかかった年間費用
-
50万円くらいだったと記憶しております
講師・授業の質
講師陣の特徴
子供から聞いただけなのでよくわかりませんが、TOEFL対策やSAT対策の講座は、専門の先生が受け持って教えていたそうです。内容が難しいので、苦労していましたが、根気よく教えていただけました。大学生などのバイトの先生はいなかったそうです。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
予習が必須です。予習してきたものを授業中に解説、答え合わせをしていく感じです。特殊な講座だったせいか、受講生が2、3人しかいなくて、時にはマンツーマンになってしまうことも。子供はどちらかと言うと、マンツーマンは苦手だったので、もう少し人数の多いクラスで受講したかったようです。
テキスト・教材について
オリジナルのテキスト、問題集のようなものが配布されました。
その他、TOEFLの高得点目指すのに必要な単語集ももらったかと思います。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
数学や英語、などではなく、TOEFLの点数アップのため、SAT対策のための受講でしたので、トフルゼミナールのオリジナルテキストを用いて、自宅で予習したのち、答え合わせ、解説を聞く、という方式でした。オンラインでの受講もしました。こちらもテキストに従って進めるのですが、Reading, Writing, Listening, Speaking 全てに対応したカリキュラムでした。
塾内テストや小テストについて
定期テストはなく、実際にTOEFLを受験し結果を報告しました
宿題について
宿題より予習の方だったと思います。量は多かったです。苦労していました。英文をたくさん読まないといけないうえに、内容が高校生では難しいことも多々ありました。予習を怠ると全くついていけなくなるので、これが宿題といえば宿題だったかもしれません。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
子供が少人数すぎて行き渋ったことがあったので、その対応をしてもらいました。
TOEFLでの受験結果を毎回報告するのですが、どこを強化したらよいかを具体的に連絡してもらいました。
保護者との個人面談について
あり
TOEFL対策がうまくいっているかどうか、高得点を目指すには何をすればいいのか、自宅でできることは何か、など。大学の情報が少なかったので、進路の相談にものってもらいました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
スコアが伸び悩んだとき、どこを強化したら良いのかを具体的に説明してもらっていました。オンラインでの受講もその時に勧めてもらったかと思います。
アクセス・周りの環境
名古屋市の繁華街にあり、地下鉄でのアクセスも良い。授業が終わって暗くなっても安全だと思いました。栄の地下街を歩くので、いろいろ誘惑はあります。
家庭でのサポート
- 学習スケジュール管理
- プリントや教材の管理
オンラインで行ったTOEFL対策は、週末に勉強することにしていたので、いつ、どこまでテキストを進めるかを子供と相談して決め、それに従ってやれているかどうかだけチェックしていました。勉強をみることはありませんでした。
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 101,013 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 198,149 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材