2017年2月からトフルゼミナール大阪本校に週5日以上通塾した保護者(母親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 母親 ( 50代 ・ 主婦(主夫) )
- お住まい
- 大阪府
- 配偶者の職業
- 会社員
- 世帯年収
- 701~800万
生徒プロフィール
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 52 (五木)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 60 (五木)
塾の総合評価
よかったと思う。ここでなかったら通らなかったと思う。あれだけの英語の長文を解いて、答えるというのは自力でも、他の塾でも難しかったのではないかと思う。駅から地下で繋がっていることも安心。一括で払ったら追加がなかったのも。夏期講習とかなく毎日ひたすら行っていた。自習も課題を出してくれて解いて。授業とらかわらない。やればやるだけ答えてくれた
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
AO入試に特化した塾なのでそれ以外の人はもったいないかもしれないが、英語をしっかりやりたかったらここでもいいかも。人数が少なく、一括でお金を払ったらそれ以上要らなかったのもよかった。一括がきついとは思うが、夏期講習とか別で何十万とかの請求はなかった。遠くへ通うのが時間がもったいなかったかと思う。梅田に近い人の方がいいかも。、
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 50,001~100,000円
- 塾にかかった年間費用
-
750000円
この塾に決めた理由
AO入試で受けると決めていたのでそれ専門の塾に行きたかった。その当時多くなくここくらいしか見つからなかったから
講師・授業の質
講師陣の特徴
とても良かったです。海外生活のある人が多く、自分の体験も合わせて英語の大切さや海外への目の向け方。便器だけではなく、そういう事をたくさん話してくれた。そのおかげでで子供はモチベーションをあげ、海外へも目を向けて進路を考えることができた。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
なんでも聞けば教えてくれていたようだ。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
集団だけれど生徒自体が多くないので丁寧に見てもらえた。ひたすら英語だけやってたと思う。単語テストのかではなく、長文をとかというものばかりだった。それで文法も単語も一緒に覚えていくという感じだと思う。先生は明るく、とにかく子供のやる気を出すように色々な話をしてくれていた。自習もできるスペースがあり授業の後も休みの日も行っていた
テキスト・教材について
コピーされたものばかりだったように思う。先生が作ったものか、過去問なのかよくわからない。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
AO入試に特化した塾なのでそれだけの授業だった。過去問を解くというのが主だったと思うが、徹底的にしてもらったのでよかった。あれだけの論文を自力で書けるようになるのは大変だと思う。教えてもらわないとむりだったと思う
塾内テストや小テストについて
英語はそこそこ頭のいい学校だったが上から五番以内には入っていた。長文を解いていたので突然国語もできるようになり十番以内に入るようになった。国語は教えてもらってない
宿題について
なかったと思う。塾と学校とでいっぱいだったのでそれでよかったと思う。家でBBCのニュースを聞いり、英語に触れるようにとは言われていた。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
半年に1回
面談の連絡があったくらいで他は何も連絡はなかった。高校三年生の受験の事で親がそんなに関わらないといけないようではダメだと思うのでそれで十分だったと思う。子供も必要なことは言ってきていたし、私は信頼して塾に任せていた。
保護者との個人面談について
あり
進路の決定のみ。日本だけではなく、海外の大学のことも教えてくれた。細かくここがだめならここはどうか、この学校はこういう学校だと丁寧に教えてくれた。浪人をしたくなければ、してもよければ。大阪からでてもよければ。色々なパターンを考えてくれていた
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績不振になったことがなかったからアドバイスはなかった。もともと早稲田を受けたいと入たが、入った時からそれは無理と言われていた。その時はどうしても早稲田というなら応援するが難しい。、かなり頑張らないといけないと言われた。無理な時でもとりあえずそこへ向けてはやってくれるようだ
アクセス・周りの環境
駅から近く、地下で繋がっているので雨でもよい。また地上を通らないので夜遅くても飲み屋の周りを歩かなくていいのがよかった
家庭でのサポート
なし
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 100,563 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 187,391 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材