学習受験社ガゼット 新都心教室の口コミ・評判
学習受験社ガゼット 新都心教室 保護者(父親)の口コミ・評判【2023年01月から週2日通塾】(21702)
総合評価
4
- 通塾期間: 2023年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 沖縄県立開邦中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
塾自体のレベルが高く、進学校に対する受験対策を専門的に講じている進学塾のため、比較的、今の小学校以上より難しい内容を実施している。 本人のやる気を助長させながら、実施しているため、学習意欲が高い状態を継続させていると感じる。 ただ、経済的に他の塾よりは割高に設定されていると感じた。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
今、通わさせていただいている、塾に関しては、中学受験専門のため通っているが、今後も高校受験等も控えた場合も、通わさせてあげたいなと検討している。 家から近いという、理由もあるが、塾自体のレベルが高く、本人の学習意欲にちょうど良く刺激を与えている。 本人が進んで、勉強を進めているのもこの塾のおかげだと考えり。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(30代・会社員)
お住まい:
沖縄県
配偶者の職業:
主婦(主夫)
世帯年収:
601~700万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
学習受験社ガゼット 新都心教室
通塾期間:
2023年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
40
(中学受験用模試)
卒塾時の成績/偏差値:
50
(中学受験用模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
約15万円
この塾に決めた理由
近くで、中学受験専門だから
講師・授業の質
講師陣の特徴
ベテランの方が、実施しており、事務局もあるため入塾の際に対する説明等も聞きやすかった。また、プロの先生が実施していることにより、実践的な内容とこれまでの実績を踏まえた指導方法で進めているので、学習の到達点を明確にしめされている。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
特になし
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業はオンラインも対応しており、自宅でも気軽に実施できる。 受験対策をしっかりとしているため、普通教科の国語、算数、理科、社会の4項目については、学校内容よりも踏み込んだ内容だなという印象をうける。 ただ、週2回のレッスンであるが内容は厚く、授業の雰囲気についても良い
テキスト・教材について
テキストはやや、難しいものの中学受験のためのものなので、難易度は高めに設定されている。 ただ、学校で教わる内容よりも複雑で難しいため、本人にある程度の理解力がなければ学習について行くことが難しいと感じる。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
中学受験専門のため、分かりやすく計画されており、本人のレベルに合わせるとともにクラス全体のバランスを考えて、学習が、進められている。 また、同じ目標を持った生徒達が通っているため学習に取り組む姿勢と方向が同一のため、みんなの意識が高く、切磋琢磨できる環境である。
定期テストについて
定期的に開催しており、学力レベルの確認が容易である。
宿題について
宿題については、復習程度にだされており、学校の教育時間を圧迫する量では、ない。 ただ、学校の内容よりも若干、踏み込んでいる内容が多く、自発的に調べたりしなければいけない内容が多いと感じた。 難しいが、中学レベルの内容を実施していると思う。そのため、実績につながっている。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
塾からの保護者に対する連絡は、特になければ、月1程度である。 また、塾の送迎の際に連絡内容を伝えたり、基本的にはプリントや子供を介して内容を伝達することが多い気がする。
保護者との個人面談について
週に1回
個人面談に関しては、直接、先生とはではなく、事務局の方と面談し、そして先生という流れである。 今の現状から、目標となるレベルを明確に導いてくれているため、今後とも期待しつつもプレッシャーにならないように見守っていきたい。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績不振の場合には、基礎をまず、確立することから始まる。 分からない、理解できていない部分をピンポイントに洗い出し、そこに対する理解度を段階的あげて行く事を実施している。
アクセス・周りの環境
アクセス環境が非常に良い
家庭でのサポート
あり
家庭でサポートするためには、環境を作ることが大切であり、基本的には自主性をもたせた、環境作りにしている。 自分自身でわからなかった場所を再確認し、自分で調べて内容の理解に努めている。