学習受験社ガゼット 新都心教室の口コミ・評判
学習受験社ガゼット 新都心教室 保護者(父親)の口コミ・評判【2020年03月から週5日以上通塾】(33188)
総合評価
5
- 通塾期間: 2020年3月〜2022年3月
- 通塾頻度: 週5日以上
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 沖縄尚学高等学校附属中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
全てにおいて最高だったと思うので、皆様にオススメしたいです。 カリキュラム、授業内容、指導・方針、バックアップまで、全てにおいて、お世話になりました。 あえて言えば、受験をするなら、小学校低学年から始めた方が、とても有利だということが痛感してることです。 バタバタした受験勉強をさせて、子どもに申し訳ないなって思いました。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
【塾に合っている点】 常にランキングが出されるので、競争心が普通に芽生え、自分の甘えが絶対に許されない環境に置かれる。 集団授業のため、成績上位者に追いつこう!追い抜こうと、自らが創意工夫をするようになります。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・自営業)
お住まい:
沖縄県
配偶者の職業:
無職
世帯年収:
801~900万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
学習受験社ガゼット 新都心教室
通塾期間:
2020年3月〜2022年3月
通塾頻度:
週5日以上
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
45
(全国統一模試)
卒塾時の成績/偏差値:
55
(全国統一模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
他の塾に比べたら、大幅に割高
この塾に決めた理由
以前から中学受験の専門塾として有名だったこともあり、入塾の際は、ガゼット新都心教室にと決めていた。 我々が学生の時から、ガゼットは、有名塾だったので、信頼度はかなり高いものでした。
講師・授業の質
講師陣の特徴
やはり、評判通りの中学受験の専門塾だけあり、塾長を筆頭に各講師は、受験のプロ集団だと思いました。 とにかく、情熱とやる気がすごい。 講師の熱量が高いから、子どもたちにもそれが伝わり、結果、数多くの合格者も毎年輩出しているのだなと理解できます。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
適切な対応をしてもらった。
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
基本的に集団授業がメインです。 自習室もありますが、机等、スペースも限られているため、使用したい場合は、申告制となっています。 入塾当時、コロナ禍真っ只中で、授業も休校になったりする等、試行錯誤状態でしたが、リモート授業も導入する等して、適切に対応してもらいました。
テキスト・教材について
教材は、ガゼット独自のテキストで、過去問も各中学受験用で、内容、種類ともに豊富
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
小学校低学年コースから小学校高学年コースまで区分けされており、幼少の頃から、受験に備えるカリキュラムが設定されている。 そのため、難関中学受験を希望している子どもさんは、早めに入塾させたほうが、後々、断然に有利なのは明白です。
定期テストについて
定期的に、ミニ、中、大と独自のテストを実施してました。 ランキングを発表する等して、競争意識の醸成にも努めていた。
宿題について
その都度(次の通塾日までに)、各科目ごとの宿題が出されていました。 入塾当初は、宿題をこなすことで精一杯でしたが、習慣化により、勉強方法が身につき、毎回の宿題も普通にこなせるように成長できました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
基本的に月に1.2回くらいだったと思いますが、必要な場合は、タイムリーに時期を失せずに連絡が有りました。 保護者とのコミュニケーションをしっかり取って頂けたと思います。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
個人面談も充実しており、面談時の説明として、各種豊富な資料を提供してもらい、面談内容も充実していたのを記憶しています。 各テストからの分析に基づき、志望校の合格ラインの確認、更には、対策等まで丁寧に説明があった。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績不振になり、スランプ状態の時も、個別指導、保護者への小まめな連絡を通じて、バックアップをしていただきました。 そのため、あまり焦らずに、受験にもベストな状態で挑めたと思います。
アクセス・周りの環境
車送迎でなければ、小学生にしてみれば不便と思う。
家庭でのサポート
あり
保護者自身も、努力し、子どもの理解度をその都度、確認して、弱点把握に努めていました。 一日、一週間のスケジュールの管理を徹底をはかり、時間の無駄を省く事に専念しました。