j教育セミナー 太子校の口コミ・評判
j教育セミナー 太子校 保護者(母親)の口コミ・評判【2023年09月から週4日通塾】(59836)
総合評価
4
- 通塾期間: 2023年9月〜2024年2月
- 通塾頻度: 週4日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 兵庫県立姫路東高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
塾の建物の古さと圧迫感は神経質な子は気になると思う。広々とした空間であれば最高点です。 教室も各地にあり、歴史もあり、過去のデータは信頼できる。 特に判定基準が明らかでない、推薦のデータはすばらしい。それに基づいた対策のおかげで合格できたと言っても過言でない。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
大人数の授業形式なので、サボろうと思えばサボれてしまうため、親にただ行かされているだけのやる気のない子には合わないタイプの塾かもしれない。ただ、成績が貼り出されるので少し抑止力はある。 うちの子は入塾が遅く、後がない状況だった為、周りの高いレベルに引っ張られて、最初は学区内4位の学校に入れるかどうかの偏差値が、短期間で学区内トップの学校の合格圏内まで上がった。相性さえ良ければ周りからの良い影響がある。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・パート)
お住まい:
兵庫県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
501~600万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
j教育セミナー 太子校
通塾期間:
2023年9月〜2024年2月
通塾頻度:
週4日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
60
(塾内模試)
卒塾時の成績/偏差値:
68
(塾内模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
わからない
塾にかかった年間費用の内訳
おふみ
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
バイトの先生がいないので教室によって教師の質に非常に差がある、ということはない。 バイトを雇う塾は結局はこれ(質の良い教師に当たるかどうか運)があるので困るがそれはない。 ただ1つの教室にいる先生の人数は、生徒数に対して少ない気がする。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
なんでも質問すれば答えてくれる。
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
数十人が一度に受ける授業形式の塾。 レベルによってクラス分けされているので、低すぎて役に立つ立たない、ついていけなくて役に立たないということがない。 オプションで個別もある。 合格実績のある塾なので、やる気さえあれば、周りの高いレベルに引っ張られるという良い影響あり。過去のデータの質も量もよく、信頼できる。
テキスト・教材について
あるあるだが、非常にたくさん買わされるが、全てをちゃんと利用する訳では無い。 買っただけ、みたいな教材も多い。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
オプションがあり、志望校、志望内容によって自分にあったプランが選べる。 もちろん教科も社会以外、必要なものを選択して受講できる。 特に推薦を受けたい子にとっては、過去のデータに基づいた、推薦に特化した特別な内容の授業が受けられるため、非常に役に立つ。
定期テストについて
毎回小テストあり。貼り出しもあるのでサボる抑止力になる。
宿題について
適量。適切。復習、予習のバランスもよい。多すぎず少なすぎず、また、推薦などの過去の傾向と対策もまとめ上げられており、非常に役に立つものになっている。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
現在の状況(受講態度や成績、志望校に対してどのレベルにあるか)など、連絡いただける。塾生が多いのに大変だと思うが丁寧だとおもいます。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
志望校にどのくらい近いか遠いか、また遠いなら他にどういうメリットがあって別の高校を選ぶ選択肢もあるか、など具体的なアドバイスがある。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
不振だった時期もなにもないほど短期間だったため、そういった状況はなかった。あったとすれば、今までの経験でいくらでもアドバイスはしてくれそうな先生ではありました。色んな子と関わってきているのでその辺は期待できる。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
人数に対して狭く、圧迫感のある教室 基本的に中古物件を利用する塾なので、環境が良いとは言えない
アクセス・周りの環境
近いので通いやすい
家庭でのサポート
あり
回答を見ても分からない問題は一緒に解いて、パターンで覚えておくべき問題か、理屈から理解しておくべき問題かを見極めて、理屈から理解しなければならないものに関しては教えていた、