啓真館 木太校の口コミ・評判
啓真館 木太校 保護者(父親)の口コミ・評判【2020年05月から週3日通塾】(45433)
総合評価
5
- 通塾期間: 2020年5月〜2021年3月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 香川県立高松桜井高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
塾の評価ですが、我家の場合は、子供が1人だったため、塾に通わす前までは、ある程度の段階まで、はどんどん伸び盛りで、一定の成績まではいけたものの、ある時からピタッと成績がてまってしまい。 どのように解いていけばこうなるのか?何故そのように答えがなるのか?の理解力がわからなくなり、 実際の学校だけでの授業だけでは、入試に対応出来ない事がわかってきました。啓真館では、そのようなただ勉強だけ教えるわけではなく、これからの入試、宿題、テストにいかに慣れて行けるかの、環境を配慮した、講師の方々の指導がうまく生かされていたのかもしれません。とてもよかったと思います
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
子供は、今まで塾をいかなかったときは、自分での判断、取り組み方、勉強の方法、がなかなかわからなく 答えの、出し方や、何故そのようになるのか?の細かい詳細ができにくい環境もありました。だからこそ塾で 本番さながらの経験、問題の解き方、 何故そのようになるのか?の親では教えきれない所を塾での経験が試験時に活かされるとおもいました。 合ってない所は、我家では無かったです。塾代もかかりましたが、かえってよかった方向だと思います
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
香川県
配偶者の職業:
アルバイト・契約社員
世帯年収:
601~700万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
啓真館 木太校
通塾期間:
2020年5月〜2021年3月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(全国)
卒塾時の成績/偏差値:
55
(全国)
費用について
塾にかかった月額費用:
40,001~50,000円
塾にかかった年間費用:
60万円
この塾に決めた理由
先輩親のすすめ、 自宅から近いところ、自転車でいけるメリット。 道が安全で車通りも少ないため、 住宅街にある。 先輩親から、講師が明るく生徒に対してきちんと対応してくれると評判
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師の方は、社員ですが、とても親身になって、生徒と向き合ってくれます。大学生の方もいましたが、それぞれ親しみやすく、明るくムードがある方が多い講師だと思います。 生徒のペースにも協力的に合わせていただいてました。どちらかといえば優しい人柄、 場をもりあげ、ストレスなく授業にとりくめる環境を作ってくれていました。かりきゅらく
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
ここの塾は、どんどん生徒から講師への質問や、わからない所など、沢山でているそうです。 だから講師て生徒の気持ち、親との面談のブレがないのかな。とおもいました。
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
授業の形式は、全体であったり 個人的であったり、生徒の雰囲気に 合わせて、授業を取り組みやすいような、形で、おこなわれていました。 流れは小てすとをなんかを、とにかくてすとていうものに、慣れさすような取り組みが多くありました。 塾の雰囲気は、とにかく明るく 硬くならないように、不安にならないように一人一人も遅れを取らないように、積極的な生徒への配慮がなされ、 講師の方が親から見ていて、大変そうに思えるくらい、生徒と一緒の目線で接して授業をしていました。定期て
テキスト・教材について
事業で使っていた教材、テキストは わかりかねます
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
塾のカリキュラムについては、 効率良く捗るような、組み立て、 わかりやすく順をえて、生徒が取り組みやすい方法を常に考えて、 生徒が無理なく、やらされているといった感じにはならないように、一人一人の性格にあったカリキュラムを 作ってくれていました。 難しくないように思わせるような、 技もあるのかな?と思います
定期テストについて
定期てすとは、多く出されていました。とにかく慣れる慣れる事を本番に向けた習慣つくりを目的とした、テストのだしかたてわした。 テスト名はわかりません
宿題について
塾で出される宿題の量は、 1科目に対して学校の量の2倍近くは あったと思います。 量はとにかく多いと思います。 最初は時間がかかっていたものが、 訓練して時間内に取り組みができるほどまで、宿題の質に対して慣れてくるものです。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
連絡内容は、現在の塾での行っている、内容、生徒の現在の進み具合、 足らない所、良くなって来ている所、 もっとこうしていけばこのようになる期待などを細かく生徒の状況報告
保護者との個人面談について
月に1回
面談内容は、生徒の性格から読み取り、現在の出来ている所を認めて頂いた上で、進歩した所、まだ足りない所、自宅でこのような事に気をつけて行っていただきたい事。 今までのやり方を刷新する方法など、 生徒の目標に沿った話し合い
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績オンリーだけで、片付けるような塾のアドバイスは無かったです。 ダメではなく、ここをこのようにしていけば、こうなるから、次はこのようにやってみようといった、プラスにかんがえて、いくような、アドバイスでした
アクセス・周りの環境
住宅街で、交通量もすくなく、 静かな環境
家庭でのサポート
あり
家庭での、サポートは、足らない所の 勉強のサポートや、塾、学校との宿題のスケジュール管理。 もう一度塾の宿題の復習を繰り返し行っていました。