一橋セミナー 大島校の口コミ・評判
一橋セミナー 大島校 保護者(母親)の口コミ・評判【2017年12月から週3日通塾】(64504)
総合評価
4
- 通塾期間: 2017年12月〜2023年1月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 東洋大学京北高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
あの料金であんなに面倒見が良い塾はなかなか無いと思う。テスト対策も無料、英検は塾でも受けられ、英検代はもちろんかかるが、英検の対策授業も無料、過去問のプリントもたくさんくれる。一次が受かれば二次の対策もしてくれる。宿題が多くて泣きそうになっている子たちの話はよく聞くが、無理な量ではない。自分のためになると思ってこなしてほしい。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
同じ中学の友達が居なかったが、塾は塾、学校は学校と割り切れるタイプだったので、そこは問題にならず良かった。友達とワイワイしたいタイプなら少人数制なこともあり、合わないかもしれない。他の塾に通っていないので、合っているか合っていないかを比べることが難しい。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・パート)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
901~1000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
私立
教室:
一橋セミナー 大島校
通塾期間:
2017年12月〜2023年1月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
56
(不明)
卒塾時の成績/偏差値:
58
(進研模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
授業料、施設費、教材費、テスト代、講習会代など
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
当たりハズレはあるものの、ベテランの先生は活気があり良いと思う。塾長は子供たちから威圧感が凄いと言われているが、面白い一面もある。長期休暇の講習会では大学生のアルバイトの先生かな?と思われる若い先生が来る。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
何かありますか?と絶対に聞かれる。あれば何でも話せると思う。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
先生によって授業の雰囲気は変わるが、総合的にはクラス全員が集中して受けているのではと思う。 授業の流れは分からないが、英語は単語テストがあり、20点中18点以上取れなければペナルティとして、翌日に塾が有ろうと無かろうと、間違えた単語を練習したものを提出しに行く。それが面倒だと感じる子は点数を落とさないように頑張る。
テキスト・教材について
分かりません
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
基本的には学校の授業の予習。レベル別にクラス分けされている。授業で予習、宿題で復習1回目、学校の授業が復習2回目という感じで定着させる。 基本は英語と数学の2教科、土曜日は選択制で国語、理科、社会も授業を受けられる。 定期テスト対策もあり。定期テスト対策は学校別で行われる。息子の時は同じ中学の子が誰も居なかったが、それでも学校別で一対一で対策授業をしてくれ、とても面倒見が良い塾だと思う。
定期テストについて
毎回英語の授業では単語テストがあり、月一で小テスト、講習会終了後にグランプリという単語100問と計算100問テスト、学力テストあり。グランプリでは3位までの子は表彰される。
宿題について
中学3年で何ページの宿題が出ていたのかは不明だが、宿題がとにかく多いと有名。息子は、こなせていたので無理な量ではない。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/その他
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
月に一度、封書で一ヶ月の予定の手紙や、英検や漢検のお知らせ、面談の日時希望表などが届く。得に問題など無ければ電話連絡などは無し。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
授業態度や、習熟度など、担当の先生が気付いたことを伝えてもらう。今後の学校のテスト傾向や、授業傾向、受験生であれば、受験に対しての授業内容など。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
面談の時にアドバイスがあると思うが、基本的には塾の授業や宿題をちゃんとやっていれば大丈夫と言われると思う。成績が不振になっていないのでそれ以上は不明。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
狭いし古いが、少人数制で教室が狭い分、目が行き届いていると思う。道路を挟んだ向こう側に自転車置き場があるが、秋頃に塾の建物内に自転車置き場が完成予定。
アクセス・周りの環境
大きい道路沿いにあり、夜でも明るく、人通りが多い。
家庭でのサポート
あり
分からない問題を次の塾の日まで置いておきたくない時は、子供から聞いてくるので、一緒に考えて答えを出す。それでも分からなければ塾で聞くように促す。