2022年11月から東葛進学プラザ 東松戸教室に週1日通塾した保護者(母親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 母親 ( 40代 ・ パート )
- お住まい
- 千葉県
- 配偶者の職業
- 会社員
- 世帯年収
- 701~800万
生徒プロフィール
- 学年
- 高校1年生 (公立)
- 教室
- 東葛進学プラザ 東松戸教室
- 通塾期間
- 2022年11月~2023年2月
- 通塾頻度
- 週1日
- 塾に通っていた目的
- 高校受験
志望していた学校
- 千葉県立東葛飾高等学校 合格
- 専修大学松戸高等学校 合格
- 駒込高等学校
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 70 (V模擬)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 70 (V模擬S模擬)
塾の総合評価
個別だったということもあるが日時変更の融通がきいたから。使用するテキストも、このように教えて欲しいというニーズにも、ほとんど叶えてくれた。思考力を問う問題に比重を置きたかったので、応用問題をたくさん解かせてくれた。たぶん塾に通っていなかったら、思考力を問う問題が点数撮れなかったと思うし、思考力を問う問題の点数が取れなかったら落ちていたと思う。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
合っている点・・・静かな環境で、プロの先生から教えてもらえる。家庭で両親が教えるより正確で時間も短く、月謝はかかるが効率がいいと思う。 合っていない点・・・通わなければならないということ。家から近くなかったのでバスを使うことになったが、コロナ禍だったため、いつも感染の恐怖におびえ(親が)気が気ではなかった。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 30,001~40,000円
- 塾にかかった年間費用
-
20万円くらい
この塾に決めた理由
志望校の高校の名前が入っていたので、この高校に強い塾なのかと思った。本当のところは分からない、単純に地域名が入っているだけなのかもしれない。
講師・授業の質
講師陣の特徴
正社員、男性、若い、優しい、素晴らしく賢い。
解説を読んでも分からなかった問題を、すぐに分かりやすく教えてもらえた。
他の先生も大体同じような感じだった。
ひとり主に受付を担当してくれる先生がいて、入塾するときの説明や、面談の時はお世話になった。いつも的確なアドバイスをもらえた。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
日時変更について
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
集団授業と個別授業の2種類あり、好きな方を選べる。こどもは個別をとった。数学(理科もちょっと)だけでよかったし、正解率の低い難しい応用問題を主に教えて欲しかったので、個別の方が合っていた。先生一人に対し生徒2名。真ん中にホワイトボード。一人が説明を受けている間は、一人が問題を解く。
テキスト・教材について
塾で使用しているテキストもあるようだったが、こどもは自分が持っているテキストを使いたかったので、その旨伝えたらそうしてもらえた。ただそうはいっても1,2冊は受け取ったようだ。親はあまり把握していないので分からない。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
個別を選んだのだが、かなり自由がきいて、臨機応変に対応してもらえた。
たとえば塾のテキストは必要なく、自分の持っているテキストで分からないところだけを教えてもらいたかったのだが、その通りにしてもらえた。とても効率が良かったと思う。
塾内テストや小テストについて
S模擬
宿題について
全てこどもに任せていたので、内容や量、頻度等は分からない。ただ家でやっていた形跡はないので、塾の休み時間に終わらせていたようだ。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
毎回の授業のたびに、今日行った内容や感想等プリントに記入してくれた。親も子もあまり読まなかったが。模擬テストの結果についてや、それを受けての今後のアドバイスなどは、電話をくれた。更に面談の場も設けてくれた。
保護者との個人面談について
あり
4ヵ月しか通っていないので、実際の頻度は分からない。我が家は一度個人面談をしてもらった。テスト問題を解くときのコツやアドバイスを教えてくれた。志望校がなかなか決まらなかったので、その相談にも乗ってくれた。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
そもそもの勉強の仕方。基礎をおろそかにしないこと。国語に関しては、いつも時間が足らなくなるので最後焦ると話した時に、テスト問題の解く順番についてアドバイスがあった。
アクセス・周りの環境
駅近
家庭でのサポート
なし
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 100,848 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 193,450 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材