総合評価へのコメント

いつも、わからないことをすぐに分からないと言って、別の教室に行っておしえてくれる環境がなによりもよかった。わたしはひとりじゃない、わたしがわからなくても、その穴を先生といっしょに埋めることが出来る、それによって、自分が対応できる問題が増えていくと実感していくことがなによりもよかった。

合っていると思った点は、これまでのじゅぎょうの態度や、それに付随して成績がどのようにすいいしているかをおしえてくれた。さらに、どれだけじしゅう室にきて取り組んでいるかも言われていたこと。親からのほめことばや先生からの褒め言葉も非常にかつりょくになっていた。

生徒プロフィール

通っていた学校種別： 公立
教室： 馬渕教室箕面校
通塾期間： 2016年2月〜2021年3月
通塾頻度： 週5日以上
塾に通っていた目的： 高校受験

入塾時の成績/偏差値： 72 （公立判定もし）
卒塾時の成績/偏差値： 72 （公立判定もし）

塾にかかった月額費用： わからない
塾にかかった年間費用： わからない

テキスト、授業、夏期講習

じぶんのきめた志望校とおなじ志望校のともだちが、たくさんかよっていたから。先生の質がよいというウワサを沢山きいていたから。ありふれた内容じゃなかったから。

それぞれの科目べつに先生がいて、あとその先生にもそれぞれランクがわけられていたので、いちばんよい先生におしえてもらおうということをモチベーションに、日々のテストや模試などを頑張った。みなさんおしえるだけじゃなく、子どもに対してもとても優しくて、雑談も面白かった。

わたしが自習室で勉強しているときに、わからない問題に出会ったらおしえてくれた。

4時間以上

ふだんは、毎日、ぜんかいの授業ないようの復習テストからはじまり、それのもんだいてんや、むずかしかったところをみんなで共有シェアしてふくしゅう。それが終わったら、あたらしい単元に入る。でもそのときも、ぜんかいとのギャップが大きくないように、段階を踏んでやさしくおしえてくださることができた。

過去問題

カリキュラムにも、ランク別などで分かれていたので、いちばんハードなカリキュラムに取り組んでやろうという気概でがんばった。いつもは、むずかしくはないこともあるが、学期末になってくると、そうふくしゅうのカリキュラムがあったりした。

かなり多いボリュームではあったとおもう。基本的には、かんたんな、授業で扱ったやさしいもんだいから始まり、じょじょに応用的なもんだいも増えていった。

電話連絡

これまでのじゅぎょうの態度や、それに付随して成績がどのようにすいいしているかをおしえてくれた。さらに、どれだけじしゅう室にきて取り組んでいるかも言われていた

ダメだった時も、まずはめのまえの問題を一つ一つこなして、できなかったものはこういうふうに考える力をつけることでできるようになるよと教えられ、賢くなっていった