馬渕教室 石山本部校の口コミ・評判
馬渕教室 石山本部校 保護者(母親)の口コミ・評判【2021年01月から週2日通塾】(29400)
総合評価
2
- 通塾期間: 2021年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 滋賀大学教育学部附属中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
講師の当たり外れがあることにより、こどもの気持ちがかき乱されたり、こどものやる気がなくなっていることは確かであるがゆえ、人には決して勧めることができるような塾ではないから。慣れているから、通塾させているが、もしかしたら、他塾に変えるかもしれないから。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
合っているところは、同じ小学校の子が通塾しているところと、公開テストを貼り出されたり、席順を賢い順に座らされたりすることによって、自ずと競争心がかきたてられているところ。 合っていないところは、講師の質にムラがあり、こどもにとっても、講師と合う合わないがあり、こどもも、講師の当たり外れに振り回されているところ。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・主婦(主夫))
お住まい:
滋賀県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
901~1000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
国立
教室:
馬渕教室 石山本部校
通塾期間:
2021年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
58
(なし)
卒塾時の成績/偏差値:
58
(なし)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
40万円
この塾に決めた理由
ママ友の勧めで説明会に参加したところ、そのときの山本校長がとても熱心で、説明もわかりやすく、ここに入塾させたいと思った。
講師・授業の質
講師陣の特徴
社員。50代〜60代のベテランから、若手までいる。最近、先生が総入れ替えがあり、今回の講師たちはイマイチで、覇気もなく、情緒不安定な講師もいて、こどもが嫌がっている。総入れ替え前は、比較的、まだ良い講師が揃っていた印象があります。2023年3月に行われた県立高校の試験結果は、いまいちだと感じた。塾の送迎時、講師が塾の前に立って出迎えているのですが、そのときの講師の立ち方、態度、すべてが感じが悪い。立ち方も下品。他塾にかえようか検討中。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
質問日が設定されており、その日に、来校すれば先生に質問できるらしいが、行ったことはない。
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
前回の授業の復習テストから始まり、ある一定の点数が取れないと、宿題が増えたり再テストがある。授業中の雰囲気は、静か。先生と生徒の心の距離はとても遠く、先生に聞きにくいところがある様子。授業後、分からないところを質問しにいこうとしても、続いて講師は中学生の授業にはいるので、聞きそびれて帰ってきている。
テキスト・教材について
馬渕独自のテキスト
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
基礎から比較的高いレベルまで載っているカリキュラムで、学校の予習にもなる。しかし、公開テストに出題されるような小難しい問題には、授業では教えてくれないくせに、公開テストには出題されるから、授業の意味がたまに見いだせないときがある。
定期テストについて
二ヶ月に一度、公開テストというものがあり、そのときの結果が、公開されたり、偏差値順で席順が決まる。ちなみに、賢い子が後ろの席となる。
宿題について
小学六年、多くも少なくもない。漢字だけは、異様に宿題がでて、本人いわく、とても面倒くさいらしい。宿題をといてて、分かりにくいときは、コミルエアというアプリで、宿題の補佐動画や、授業を再度視聴することができる。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
請求書の案内とか、馬渕で開催されるイベントや、年間スケジュールなどが送られてくる。欠席するときはそのアプリ内に、親から連絡すればよいだけにで、楽と感じるときはある。たまに塾の講師から直接、メッセージが届くこともある。
保護者との個人面談について
1年に1回
成績や、普段の授業での様子、こどもの変化などを伝えてくださる。高校受験の最新情報も、こちらから質問すれば教えてくださる。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績不振だとしても、今のところ塾から連絡をもらったこともないし、アドバイスをうけたこともありません。不親切だなと、最近感じる。講師のやる気がないと感じている。
アクセス・周りの環境
駅前で便利。
家庭でのサポート
なし
併塾について
あり (その他)
学年を超えた先取り教育を受けさせたかったから