馬渕教室 田辺校の口コミ・評判
馬渕教室 田辺校 保護者(母親)の口コミ・評判【2020年01月から週3日通塾】(40805)
総合評価
4
- 通塾期間: 2020年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 大阪府立天王寺高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
なにもしないよりは格段に学習量があるだけあって、成績も保持できているのではないかなとおもいます。持って生まれたものもあると思っているので、細かいことは分かりませんが、塾の先生も一生懸命になってレベルを上げようとはしてくれています。あとは子どもがその熱意に応えたい!と思うかどうか?ではないでしょうか。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
上の子は自分で学習を進めていけるタイプなので合っているのかなとおもいます。学力もそれなりにあるのも原因かなとも思いますが。下の子は自分から学習をと言えよりは遊びたいのが勝つタイプなので、キャパオーバー?なところもあるかもしれません。上の子達に囲まれている方が刺激になるのかなと思い、もう数年通わせていますが。。。っていう状態です。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・会社員)
お住まい:
大阪府
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
馬渕教室 田辺校
通塾期間:
2020年1月〜通塾中
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
53
(公開テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
57
(公開テスト)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
50万円
この塾に決めた理由
近いし、効果がありそうだから。子どもの友達も通っている子が多くて,情報があったので、馬渕の入塾テストを受けることになりました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
塾長の授業に当たれば専門的な知識や、子どもをやる気にさせる声かけがあるのかなとは思いますが、抱えている生徒数が多すぎではないかと思います。また、塾だから仕方ないのかもしれませんが、土日のテスト前くらいは自習室を開けていただきたいかなと思います。講師は転勤や異動があって、入れ替わりもあるそうです。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
自習室で質問ができるようですが、しにくいとは言ってます。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
どの教科も宿題の内容から出る小テストから授業が始まり,その時間中に答え合わせ、返却がなされるようです。授業は30〜40名程度の生徒が教室に入ってギシギシな状態で学習しています。もうすこし少人数授業でもいいのかなと思うような状況です、
テキスト・教材について
塾が独自で作っている教材を使っています。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
年間を通してカリキュラムが組まれているので、先の方まで系統立てて授業が計画されているのではないかと推測します。カリキュラムブックがあり、生徒がそれを見て進めていく部分もあるので、自らそれを見て学んでいける生徒はいいですがそれが難しい生徒のフォローはきめ細やかにもう少ししていただきたいです。
定期テストについて
公開テストと統一テストがあります。
宿題について
カリキュラムに宿題も書かれているので、それをやっていきます。宿題の内容のレベルは結構高いのではないかと思います。保護者もしたあとにサインをしてくださいと言われます。やっていかない生徒も多いようで、とくに絶対宿題をしないとだめ!っていう感じでもないのかと思います。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
塾のテストをいくことを忘れてしまっていて、それで慌てて電話をいただきました。それ以外は基本的にアプリでのやり取りになるので、あまり電話がかかってくることはありません。
保護者との個人面談について
半年に1回
志望校について、また苦手な分野について教えて頂いたりしました。テストの結果を見直して三者面談で、30分程度の面談をしますが、時間に限りもあるので、ゆっくり相談ができるような面談ではありません。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
漢字の振り返りノートをつくるのは有効であるとか、直しをしっかりとするのがいいとかは全体の中で聞いたことありますが,個別での提案等はあまりないかもしれません。個別塾でもないので。
アクセス・周りの環境
大通りに面しています。明るいですが、音はうるさいそうです。
家庭でのサポート
あり
宿題のチェックや、内容が難しいので一緒に解いて解説をしたこともあります。子どもによるのかなとも思いますが、上のれベルを目指すなら仕方ないかとも思っています。