学習塾まなび 貝塚教室の口コミ・評判
回答日:2023年11月11日
学習塾まなび 貝塚教室 保護者(母親)の口コミ・評判【2020年03月から週3日通塾】(38974)
総合評価
4
- 通塾期間: 2020年3月〜2023年3月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 大阪府立佐野高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
最終的には志望校に合格することができ、最後の追い込みも有り難いくらいにしていただきました。うちは英語が苦手でなかなか点数が取れませんでしたがだんだんとわかるようになりました。下の子もお世話になろうと思っています。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
少人数制の方がいいと言っていたので人数的には良かったみたいです。そこそこの進学校を目指していたので目指す方向が同じでした。色んなことにおいて低すぎず高すぎないところがうちには合っていたように思います。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・会社員)
お住まい:
大阪府
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
501~600万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
学習塾まなび 貝塚教室
通塾期間:
2020年3月〜2023年3月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
52
(五木のテスト)
卒塾時の成績/偏差値:
57
(五木のテスト)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
春夏冬の講習代は別途ではなく増えた日数分料金も増える感じでした。中3の冬の追い込みの講習代が別途かかりました。半期に一度維持費のようなものもありますが年間で50万円くらいだと思います。
この塾に決めた理由
自宅から1人でも通える距離にあり、料金も他より安かったから。子供が少人数制を希望したため。知り合いがいて紹介制度も使うことができたのでここにしました。
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
子供が入った時は大学生講師はいませんと言われていましたが途中から採用するという話がありましたので大学生講師の方もいたかもしれません。厳しい先生も中にはいましたが子供ことをしっかり考えてくれているのもわかりました。いままでの経験で臨機応変に対応してくれる先生もいました。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
自習室が自由に使えて先生がいてるときは質問にも答えてくれたり教えてくれたりしていました。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
各クラス10人ほどでレベルごとに分かれて3クラスほどありました。子供のクラスは男子が少なかったようでしたが一緒に頑張るような雰囲気がありました。毎回授業の終わりに小テストがあり、合格するまでしないといけなかったようで学校帰りに小テストを受けに行くこともありました。
テキスト・教材について
プリントを使っていたようです。テキストが別であったのかはわかりません。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
地域の中学校に限定しているので学校に沿った内容になっていたと思います。学校の予習という感じだったようです。レベルに応じクラスが分かれていて上のクラスだと若干進むスピードが早いようでした。ものすごく難しいというわけでもないようでした。
定期テストについて
春夏冬の講習後に実力テストが実施されていました。塾内と他の教室の子たちの順位がわかったり志望校の判定などがありました。
宿題について
宿題は出ていたようですがどの程度の量だったのかはわかりません。部活と両立していてできる量だったのかなと思いますが苦手科目はなかなか終わらずギリギリになっていました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
メールの受信設定をしておくと塾への出入りの時にお知らせメールが来ていました。個別に電話連絡はほとんどありませんでしたが少し様子がおかしいときなどは連絡をくれていました。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
塾での様子や態度、塾の実力テストの結果など。志望校の判定を確認して最終どこに決めるかや気になることの共有もしていました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
塾の懇談や個別に心配などがあれば連絡してくださいとおっしゃっていただいていました。子供の苦手科目も把握しているので、ここをこうしようと思います、など対策も考えてくれていました。
アクセス・周りの環境
駅から少し距離がありますが電車ではなく自転車や送迎の子がほとんどです。ビルや周囲は夜になると暗くなります。街灯が少ないので、できるだけお友達と帰るように言っていました。