馬渕個別 野田阪神校の口コミ・評判
馬渕個別 野田阪神校 保護者(父親)の口コミ・評判【2021年04月から週2日通塾】(50749)
総合評価
4
- 通塾期間: 2021年4月〜2022年4月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 常翔学園中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
結果的には、無事に志望校に合格させていただいたので、総合評価は良かったです。 また、自らが学習する習慣も、自然に身に付きましただけに、収穫は大きかったと思います。 とはいえ、燃え尽き症候群ほどではないものの、次の目標が見出せたら、良いと思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
個別指導の専門塾でしたので、質問もしやすかったようです。 そのため、集合指導の塾であれば、質問がしにくかったのが、個別指導ならではのメリットはございました。 本人の向き・不向きもありますが、結果的に本人にとっては合っていたようで、向いていたようで良かったです。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
大阪府
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
901~1000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
馬渕個別 野田阪神校
通塾期間:
2021年4月〜2022年4月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
45
(馬渕)
卒塾時の成績/偏差値:
55
(馬渕)
費用について
塾にかかった月額費用:
40,001~50,000円
塾にかかった年間費用:
夏期講習や冬期講習の他に、テキスト代や模擬試験も含めると、約100万円程度は要しました。
この塾に決めた理由
体験入塾をしてから、教室の雰囲気授業の進め方などを経験した上で、塾を選択することにしました。 講師の先生方も、生徒の目線に合わせいただきましたので、授業中の質問も容易であったようでした。
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師の先生方はプロ講師でしたので、授業の進め方や指導方針も統一されていたので、安心して任せることにしていました。 また、テキストやカリキュラムなども、大手塾の系列でしたので、これまでの実績もあるので、心配は何らありませんでした。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
普段の勉強の仕方等を相談は適宜できました。 また、志望校の選定などについての相談についても、対応していました。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
個別指導という授業でしたので、分からない項目があると、適宜質問することができました。 そのため、授業中のその場で適宜質問することで理解した上で帰ってきていたようです。 その繰り返しで、疑問点は徐々になくなり、学習できていました。
テキスト・教材について
これまでの受験指導も実績もありましたので、大手塾の系列でしたので、統一されていたようでした。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
大手塾系列の個別指導専門塾でしたので、カリキュラムやテキスト等も統一されていたようでした。 また、授業の進め方や指導方針等についても、確立されていたので、受験校の傾向や対策なども対応いただきましておりました。
定期テストについて
定期的に確認テストも含めて、テストは適宜実施していただいておりました。
宿題について
復習の意味合いもあり、授業で習った内容については、宿題として課されておりました。 そこでの疑問点などがあれば、宿題の提出時に分からなかった問題の解き方を質問することができていたようです。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
定期的に、講師の先生方からは連絡はいただきましておりました。 また、模擬試験の結果を受けて、三者面談の機会も準備していただいており、まめに相談にも応じておりました。
保護者との個人面談について
月に1回
定期的に、三者面談も実施していただいておりました。 そこで、志望校の相談や志望校の説明会などの情報提供もございました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
模擬試験の結果についても、一緒に見直しをしていただいて、間違いの問題を、洗い出しながら、復習にもなりました。 また、偏差値の結果に基づく、志望校の検討材料にもなりました。
アクセス・周りの環境
駅前ビルに立地していましたので、通塾には不便はなかったです。
家庭でのサポート
あり
私立中学校を受験するとはいえ、普段の学校生活や行事等には影響はさせないようには、心掛けていました。家におけるサポートとしては、勉強もあるだろうとは思うが、あまり遅くまで起きていないで、休むようには指導していました。