佐賀大学に合格した久留米ゼミナール 佐賀校の通塾体験口コミ（保護者 / むむさん）

総合的な満足度

まず料金がとても安いと言うところはとても魅力的な点だと思う。しかし国公立に受かることをもっと落としている予備校なのでどれだけ良い私立大学に受かっても大きく喜んでくれる事はないと思う。早稲田大学野球王義塾大学に合格することよりも、佐賀大学に合格する方が上にかれるので、私立対策はあまり向いていないかなと思う。医学部等は国公立専門だと思うため、私立の医学部を受験する人は他のところに行ったほうがいいと思います。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

1日中缶詰にしてくれて、携帯やSNSなどが募集されるために日中使うことができないところが良いところだと思った。また夜中まで空いているので、夜遅くまで勉強させてくれるところが良いところだった。特に不安な点はないが、後者がとても古いというところだけが難点だったと思う。

塾にかかった月額費用： 100,001円以上
塾にかかった年間費用： 1,000,001円以上

塾にかかった年間費用の内訳

年間、授業料とテキスト教科書 夏季講習や秋季講習などは別で料金が取られた。他に模試の参加代や施設、拡充費などがあった。

講師陣の特徴

講師は比較的良い先生が多い感じがした。中にはちょっと嫌だなと思う。先生もいたが、ほとんどの先生は親身になってるよ。寄り添ってくれる。また成績が足りない教科があれば、無料で放課後にほこうしてくれるところもよかった。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

先生の空いている時間があれば、先生たちは親身になって質問に答えてくれていたような気がする。また習っていない先生に質問することも可能だった。

1日あたりの授業時間について

4時間以上

授業の形式・流れ・雰囲気

授業であり、大学の授業よりも長いと思われる。しかし途中に5分間だけ休憩が取られるようになっている。だが、ちゃんと休憩があるかは先生次第であり、全くないまま100分間きっちり授業がある場合もある。雰囲気は特に高校と大きく変わる事は無いが、下のクラスはやはり勉強しない雰囲気が漂っていた。上のクラスに行けば行くほどみんなが真面目で難関。志望校に受かるためにひたすら勉強していると言う感じである。

テキスト・教材について

予備校オリジナル問題集やテキストを使って授業行う。また場合によっては外部の参考書などを用いて小テストを行ったりするが、基本的にはオリジナルの教科書を使っていた。

カリキュラムについて

カリキュラムは他の読みと比べてもそこまで大きく変わらないと思われる。読み込オリジナルのテキストを授業で使いながら解説をし、入試が近づくにつれて、練習問題や過去問などを行った。また成績別クラスなので、大体同じ位の成績の人と一緒に学べる

定期テストについて

バズ入力してすぐに英単語の大規模試験が行われた。単語帳1冊〇〇すべてが範囲であり、確か100問テストだったと思われる。他にも定期テストのようなものがあり、これは強化後とそして総合で順位が張り出される仕組みだったと思う。

宿題について

これといった宿題は出ないが、授業が進まなかったりすると次までにここまでやってきてねと言うふうに課題がされることもあった。宿題というよりそれぞれが自分で勉強進めると言う方が大事なので、宿題の方はあんまり関係ないかなとは思う。

保護者への連絡手段

電話連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

３ヶ月に1回

これといった連絡はなかったと思う。急行連絡等がたまにあったような気もするが、基本は学生に連絡が行き保護者には行かないと思う

保護者との個人面談について

３ヶ月に1回

現在の成績や志望校など、基本的には受験に関することだけを話し合う感じであった。3者面談ではなく2者面談だった。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

何が足りないかややるべき事は何かを的確にアドバイスしてくれるところだったと思う。また点数が足りない教科は先生が無料で夜歩行してくれたりしてくれていたので、とても優しいところだなと思った。

成績が良いと、個人の自習室が与えられるために喋っている人とかが気にならない状態で勉強ができるところがよかった

他の件に比べてとても田舎なので誘惑が少なくてとても静かで良い街だったと思う。

なし

なし