養哲塾 荻窪教室の口コミ・評判
養哲塾 荻窪教室 保護者(父親)の口コミ・評判【2020年08月から週3日通塾】(6516)
総合評価
5
- 通塾期間: 2020年8月〜2020年12月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 東京都立鷺宮高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
講師の方とのマッチングは大事ですが、幅広い経験者から生徒の悩みが分かる若いスタッフがいらして、聞きやすい講師の方に科目を超えて相談、質問にご対応頂けたことは大きかったと思います。学習の仕方、勉強方法を学べたことは今後の資産になりましたし、苦手、嫌いな科目が今では得意、好きな科目に変わったほどです。 卒塾後も勉強に不安を感じた時は、いつでも気軽に相談に来てと仰ってもらえたこともあり、スタッフの方々の熱意を感じることができました。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
当初はかなり心配していましたが、娘に合っている若い講師の方がいらして大変助かりました。わからない部分を質問でき、解決して行けたこと、わからないことがわからなかった入塾前と比べると、格段の成果でした。コミュニケーションがしっかり取れることは安心、信頼につながりました。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・経営者)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
主婦(主夫)
世帯年収:
601~700万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
養哲塾 荻窪教室
通塾期間:
2020年8月〜2020年12月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
40
(不明)
卒塾時の成績/偏差値:
55
(不明)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
10万円程度
この塾に決めた理由
体験授業で良かったから
講師・授業の質
講師陣の特徴
ベテランから生徒に近い若手の方までいらっしゃり、科目ごと、クラスごとに分かれてご対応いただけました。 わからないことを質問などしやすいようにしてもらえる体制で幅広いニーズに対応されているように感じました。 不安なことも入塾前にお話しをしっかりできたことも印象に残っています。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
わからないことがわからないと言えるようになったことで質問の質もかわりました。このことで急激な学力アップにつながったことと、的確なサポートを得ることが良かったと思います。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業はテストによりランク別クラス編成され、個々の学力に見合った内容で授業でした。同じような悩みをかかえているので内容の質問もし易く、確実にわからない部分を解消していけるようになっていました。フレンドリーだけでなく楽しめる工夫も感じました。
テキスト・教材について
オリジナルの教材で、しっかり整理し、暗記など覚える内容がまとまっていて、ファイリングすることで後から見直しなどし易くなる工夫がありました。自身で調べて学べ見直せることや、科目ごとの取り組み方、勉強方法などを知った娘は、みるみる成績が上がってびっくりした程です。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
模試、小テストなどを含め現在の自分の成績ポジションがわかりやすくなるシステムです。塾内、教室内、ランク別クラス内など細かな成績ポジションがわかるので、成績が上がるとモチベーションも上がり、確実な成果を体験することができていました。
定期テストについて
習熟度を測るテストで、クラスランクを変える目的のテストや、塾内ランクもわかりやすく、実際の合格率に見合ったものに感じました。
宿題について
宿題もやっつけるだけ一過性のものでなく、後からの見直しに役立つ有意義な内容でした。学校の教科書だけで足りない部分を入試に特化させて充実していました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
コロナ禍になってしまったこともあり、オンライン授業や塾での授業になるかなど都度密に連携されていました。授業内容については予めの予定通りに進行し、変更がある場合のみです。
保護者との個人面談について
月に1回
入塾前の塾の方針説明や、志望校のヒヤリング、現在の成績による合否パーセント、受験までに間に合いそうかなど具体的な対策含めての内容でした。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
的確に何が足りないからこれをやってみてとねアドバイスを頂き、対応することで悩ます成績アップすることができました。
アクセス・周りの環境
自宅から自転車で通いやすく、駐輪場も完備。
家庭でのサポート
あり
日頃から暗記ものなど、抜き打ちでクイズのように質問するなど遊ぶ感覚でいっしょに楽しみながら学べるように心がけました。