W早稲田ゼミ 桐生校の口コミ・評判
W早稲田ゼミ 桐生校 保護者(父親)の口コミ・評判【2019年01月から週3日通塾】(1274)
総合評価
4
- 通塾期間: 2019年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 群馬県立桐生高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
志望校に合格させようとする意気込みは良いと思います。だだがんばれではなく、苦手分野を指摘し、何をすれば良いか指導していたように思います。また、最後まで諦めないことを強く訴えてきたことは、塾の姿勢として評価できると思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
学校での授業と似た感じでしたので、学校での授業スタイルが合うならば、より細かく丁寧に指導してもらえるので良いと思います。その中で、生徒から質問しやすい環境を作るために積極的に教師側から話しかけていたようでしたので、この形式に合うならば良い塾だと思います。 ただし、自主的に質問に行かない、個別指導でないと学習出来ない子には向かないと思います。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
群馬県
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
501~600万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
W早稲田ゼミ 桐生校
通塾期間:
2019年1月〜通塾中
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(不明)
卒塾時の成績/偏差値:
55
(不明)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
700,000円
この塾に決めた理由
面談時に意気込みを聞いて
講師・授業の質
講師陣の特徴
校長の方針なのか、かなり勢いがある塾です。また、質問すれば、わかるまで教えてくれたようです。若い教師のようでしたが、アルバイトの教師はいないようでした。 問題理解に重点を置いているようで、テクニックについてはイマイチだったように感じます。 実力をつけるならば良いと思います。 志望校に入学させようという気合いを感じることができる塾です。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
生徒がわからないところを質問すれば理解できるまでしっかり教えてくれるようです。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
基本的には学校の授業に合わせて進めていく形でした。学校での成績を上げるための対応のようです。受験が近づくと、受験対策に重きを置くようになったようです。 授業の型は、学校に近い形だったと思います。雰囲気は、勢いはあるが怒鳴る、喝を入れると言う感じではなく、あくまで生徒に寄り添う感じだったと思います。
テキスト・教材について
塾オリジナルのテキストで効率よく授業が行われていたようです。受験生に必要な知識が的確にまとめられていたようです。 さらに、各科目の問題プリントが常に受付に用意されていて、やる気のある生徒は自分でプリントを使って自習室などで学習する事が出来る上に、時間のある教師に質問すればいつでも教えてもらえる状況でした。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
受験を目指して、ギアを上げていくかのように、二学期からは授業時間が増えていきました。子供の受験への集中力アップには良いと思いました。時間をかけて、しっかりした知識を身につけていける構成になっていたと思います。
定期テストについて
3ヶ月に一回くらい模試があったようです。(よく覚えていない)
宿題について
宿題は無かったと思います。どちらかと言うと、予備校のような感じだったと思います。授業中に問題を解かせて理解を深める感じでした。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/その他
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
塾からの連絡は、プリント類が多かったように記憶しています。連絡内容は、日程などの連絡が主だったように記憶しています。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
保護者、生徒同席での面談がありました。 面談内容は、学校の成績、模試の結果等からの現状分析報告。それに基づく学習の進め方。志望校に対して何をするべきかなどの話をしました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
具体的にどのようなアドバイスがあったかはわかりません。ただ、結果として成績が上がり、希望の高校に入れたのですから問題ないと思います。
アクセス・周りの環境
駅に近く、車での送り迎えのスペースも大きく通いやすい。
家庭でのサポート
あり
塾では、試験の受け方、特に時間配分の考え方、効率的な点数の取り方などは教えていないようでしたので、受験直前に家庭で教え込みました。 ただし、これができるのは、塾などで下地が出来ていたから出来たことだと考えています。