弘前トップゼミナール 本校の口コミ・評判
弘前トップゼミナール 本校 保護者(母親)の口コミ・評判【2023年04月から週2日通塾】(74213)
総合評価
5
- 通塾期間: 2023年4月〜2024年12月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 弘前大学教育学部附属中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
最初はダメ元で少しでも成績が上がればと思い、入塾したが、思った以上に成績が伸び、本当に塾のおかげだと思った。また、費用がとても安く地域に寄り添った塾だとおもう。 中学受験も、入塾当初は合格できるかあやういレベルだったが、最終的に合格確実レベルまで成長でき、入ってよかったと心から思った。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾にあっていると感じた点は、集団授業なので周りの生徒が頑張っていると、自分の子供もやる気が出たりしたことから、周りの生徒に影響され、それで子供も勉強できたことだ。 あっていないと感じた点は、最初だけだが塾のレベルが高くて少し授業についていけないと感じたことがあった。しかし、少ししたら塾のやり方などにも慣れ、困ることはなくなった。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(30代・会社員)
お住まい:
青森県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
901~1000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
弘前トップゼミナール 本校
通塾期間:
2023年4月〜2024年12月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(全国統一小学生テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
60
(全国統一小学生テスト)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
年間授業料 講習会費用 テキスト代 冷暖房費用
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
小学校、中学校むけの授業は全員がプロの講師の方なので安心出来る。 受験対策などを長年の指導を通してよく理解していらっしゃるので、受験で分からないことなどを質問できる。 また、保護者向けの説明会も定期的に開催されており、信頼出来る。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
授業後や休み時間などに質問できる。 質問をすると黒板などを使って子供が理解できるまで説明してくれるので、子供もよく質問していたそうだ。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
集団授業形式で、クラスも学力レベルで分けられる仕組みになっている。 雰囲気は先生も親身になって面白い方ばっかりなので明るい雰囲気だと思う。 授業は家でやった宿題を解説しながら丸つけをしたり、授業ないで問題に取り組んだりする。
テキスト・教材について
塾でオリジナルに作ったテキストを使用。 要点なども書かれているので子供も使いやすそうだった。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
授業内容は公立の学校よりも高水準の傾向がある。 難しい内容を取り扱っているからこそ学力が上がると思う。 小4から授業を始められ、受験対策もできるし、先取り学習もでき、中学校進学後の対策もよくできる。 授業は小6は国、数、理、社がある。
定期テストについて
講習毎に塾内のテストがあり、志望校合格可能性判定などがあるのでわかりやすい。
宿題について
ほぼ毎回の授業で宿題がある。 でも量は多いわけじゃないので、苦にならずにできると思う。 講習会の宿題は多い印象があり、子供は講習会後に成績が上がったので、量をこなせば成績は上がりやすいと思った。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
メールの他にも手紙でお知らせが来たりするので便利なだと思う。 メールの内容はテストのことや、忘れ物のこと、保護者面談の連絡などがメインだと思う。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
子供の成績の状態や、塾のカリキュラム、勉強方法や合格可能性などを面談した。 先生がとても熱心的で、説明もわかりやすい。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
他の授業をやることを勧められたり、後は塾のテストやテキストの復習を、心がけるようにと言われた。 その通りのやったらほんとに成績が上がって満足した。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
大通りに面しているので、多少騒音は気になるが、嫌になるほどでは無い。
アクセス・周りの環境
周囲は、小学、中学、高校、大学があり、多くの学生が学校帰りに塾に通っている印象がある。
家庭でのサポート
あり
子供と勉強スケジュールを一緒に作ったり、わたしも小学校内容ならまだ教えられるので子供が分からないところはなるべく一緒に考え、教えてあげるようにしていた。