第一ゼミナールの詳細レポ

第一ゼミナールの成績を上げる仕組み

学習意欲を引き出す「プラスサイクル学習法」

第一ゼミナールでは、「プラスサイクル学習法」を導入。これは、脳科学に基づいて考案された学習法で、楽しみながら勉強をすると脳がより活性するというもの。授業前に脳をワクワクさせるは話しをする訓話や、本質に関心を持たせる授業、そして達成を感じられる確認テストの実施などを通して、子供の学習意欲を効果的に引き出してくれます。

集団型と個別型、選べる指導スタイル

第一ゼミナールでは集団型と個別型の授業スタイルを提供しています。集団型は同じような学力や目的、志望校を持った仲間たちが集まることで、切磋琢磨し合いながら勉強を進めていけるのが魅力です。適度に競争心を持ち、ライバルに負けないように頑張れる子供に向いているでしょう。一方の個別型は生徒1～2人に対して講師が1人付く授業スタイル。他の子供を気にすることなく、自分のペースで課題に取り組むことができます。子供の状況に合わせて指導スタイルを選べるため、効率よく成績を伸ばしていけるでしょう。

第一ゼミナールの独自の取り組み

講習会、テスト対策、公開テストなどを豊富に開催

講習会や公開テストなどは、子供の学力向上・学力チェックのために欠かせないもの。しかし塾によっては独自に開催しておらず、外部機関のものを利用することも少なくありません。第一ゼミナールでは季節講習会や定期テスト対策、そして公開テストなどが豊富に開催されています。学習塾一つで学力向上のために必要なことが全てそろっているのが特徴といえるでしょう。

外国人講師とリアルタイムでマンツーマンレッスン

入試において英語4技能を試す動きは、ますます強まります。そこで、第一ゼミナールでは、中学1年2年を対象に、英語の通常授業を受講している全員に対して、外国人講師とリアルタイムでマンツーマンレッスンが受けられる制度を導入。外国人講師と英語で話す環境を作ることで、“英語が伝わる”体験を生み出しています。

第一ゼミナールの大切にしていること

第一ゼミナールが大切にしているのは、生徒第一主義です。とにかく塾に通ってくる生徒一人ひとりのことを最優先に考えており、それぞれが抱えている夢の実現に向けて徹底サポート。知識の詰め込みではなく勉強の面白さを知ってもらえるような指導で、将来社会で活躍できる人材を育成してくれます。

第一ゼミナールのサポート体制

クラス担任制の採用

第一ゼミナールではクラス担任制を採っています。一人ひとりの子供を気にかけてくれるだけでなく、日々の学習内容に関することや勉強の仕方、進路についてなどを相談できる心強い存在です。

保護者との連絡

子供の学力をアップさせるためには、家庭との連携が必須。定期的に保護者へ塾での様子を知らせてくれるだけでなく、懇談会を開催して直接相談できる機会も設けています。

入退室ごとに保護者宛にメールが届く

子供は登下校の度にカードを専用機器にかざすことになっており、同じタイミングで保護者宛にメールが届きます。教室に到着したか、そして大体の帰宅時間を知ることができるので安心です。