2020年6月から第一ゼミナール 貝塚校に週2日通塾した保護者(母親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 母親 ( 40代 ・ 主婦(主夫) )
- お住まい
- 大阪府
- 配偶者の職業
- 会社員
- 世帯年収
- 401~500万
生徒プロフィール
- 学年
- 高校2年生 (公立)
- 教室
- 第一ゼミナール 貝塚校
- 通塾期間
- 2020年6月~2022年3月
- 通塾頻度
- 週2日
- 塾に通っていた目的
- 高校受験
志望していた学校
- 大阪府立日根野高等学校 進学 合格
- 羽衣学園高等学校 合格
- 開智高等学校 合格
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 40 (五木のテスト)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 50 (五木のテスト)
塾の総合評価
子供自身に合っていると思うので勉強に関しては満点だと思います。
定期テストが行われる日は通塾バスが休みになったりするので、バスのお休みが無くなると助かります。
対策授業は有料になるので金額が、もう少し安くなると沢山対策授業を受けさせてあげれるかなと思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾は、子供に合っていると思ういます。 勉強は苦手ですが小学生から長年通っているので子供の事を理解して下さっている事が子供にとって安心して通えており子供自身も塾は楽しいと言っているのだと思います。合っていない所は無いと思っています。子供からは不満は聞いた事がありません。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 20,001~30,000円
- 塾にかかった年間費用
-
80万円
この塾に決めた理由
入塾した頃、目標校に偏差値が届いておらず心配していましたが塾長さんが必ず合格させますと力強く仰って下さり信用できる方だと思って入塾を決めました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
英語の先生が熱心で成績が上がった。教え方も、子供には合っていたようで苦手ながらも頑張って勉強するようになりました。
会話も楽しかったようで塾を楽しみにしておりました。分からない時は分かるまで、とことん教えて下さり褒めて下さり、少しサボッてしまった時は厳しく注意もして下さり、子供のヤル気を損なわないように、上手くヤル気を引き出して下さっていました。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
楽しく、時には厳しく行われていたようです。雰囲気も、塾生の皆さんの真剣な熱意が感じられ、子供自身も頑張ろうと、やる気が出るような良い雰囲気が出ていたと思います。休んでしまった時もタブレット等ではありますが補習もして下さいました。
テキスト・教材について
覚えていません。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
子供が無理なく勉強に集中できるように組まれていました。別の教室に行っての集中講座や日帰りだが連続しての合宿勉強会なども行われており先生方も熱意を持ち教えて下さっていました。授業でも余談を交えながら教えて下さる事もあり難しい授業の中にも楽しさもあり難しいだけで終わる授業ではなかったようです。ヤル気を上手く引き出して下さっていたように思います。
塾内テストや小テストについて
定期的に行われており、偏差値や、苦手分野がデータ化されアドバイスが書かれていた。
宿題について
そこまで宿題は出されていなかったようです。子供にとっては、負担が少なく部活動との両立も出来ていました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
テストの結果など分析し分かりやすくいつも伝えて下さいました。塾長さんの分析は素晴らしく子供の性格もよくご理解して下さっており的確だと納得できる内容でした。
保護者との個人面談について
あり
普段の授業の様子、テストの分析結果、テストの分析結果による勉強の仕方のアドバイス、目標にしたら良さそうな学校のアドバイスなど。堅苦しさを無くすように雑談等もして下さいました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
塾長さんが悪いわけでは無いのに責任を感じて下さり謝罪して下さいます。申し訳ないぐらいです。厳しさも交えながら子供にアドバイスをして下さっています。なので、成績が下がっても子供自身が落ち込まずに次に向けて頑張ろうと思えるのだと思います。
アクセス・周りの環境
通いやすかった
家庭でのサポート
- 勉強を教えていた
子供が持ち帰った答案用紙を見て分析し、どこを復習するのかアドバイスし、間違っていた問題の解き直しをさせ理解させ、漢字や英単語は繰り返し書かせ覚え直させたりした。
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 100,639 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 192,481 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材