2019年3月から東大進学会長野本部に週3日通塾した保護者(父親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 父親 ( 40代 ・ 会社員 )
- お住まい
- 長野県
- 配偶者の職業
- 主婦(主夫)
- 世帯年収
- 601~700万
生徒プロフィール
志望していた学校
- 信州大学教育学部附属長野中学校 進学 合格
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 55 (学力コンクール)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 55 (学力コンクール)
塾の総合評価
地域でも有名なトップクラスの宿と言うこともあり、講師、塾生ともにレベルが高くともに高め合っていく環境が整っていると思う。しかし、月謝は他と比べて1.5倍以上かかる上、入塾時にはテストが行われ、ある程度の学力がなければ、そもそも入ることもできないので、誰にでもオススメできる宿と言うわけではない。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾生全体のレベルが高いため、集団授業であっても集中して授業に取り組むことができている。 学校の授業と比較してカリキュラムの内容も豊富で、神レベルのため理解吸収していくのに力を使い完璧に暗記していく事が難しくなっている。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 30,001~40,000円
- 塾にかかった年間費用
-
70万円
この塾に決めた理由
通り道にあったため
講師・授業の質
講師陣の特徴
入塾当時の塾長は、全国でもトップの合格力を有し、塾生達の学力も確実に上げ、全国模試でも多数の上位者を出していた。塾長や講師が異動した事で、以前程のレベルではないものの、地域ではトップクラスの塾となっている様。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
塾での授業の内容のほか、学校での授業内容や宿題課題等について、どのような内容についても対応していくれている。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業は集団授業だが、講師と生徒の双方向の対応となっている。授業のほかに内容を確認する。ショーテストが行われるほか、2週間に1度程度は総合テストを行い、順位により前から席を決められるので、皆の順位もわかり、競争意識も芽生える形をとっている。
テキスト・教材について
塾で用意したオリジナルのテキストとなっているが、学校で採用している教科書の内容に則した、高レベルな内容となっている。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
実施されているカリキュラムは、授業内容に即した内容となっている。基本的なレベルのものから授業では取り扱わないような高レベルな内容まで網羅している。教科は、国語、数学、社会、理科英語であり、社会と理科については隔週での開催となっている。
塾内テストや小テストについて
適宜確認のためのショーテストのほか、2週間に1度フィードバックテストが行われ、その他2〜3ヶ月に1度総合テストが行われている。
宿題について
宿題については、次回行う授業内容の基本問題が2〜3ページほど用意されているので、それを解き、次回授業で回答及び応用問題への発展とつなげている。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡/メール連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
1年に1回
原則宿からの保護者への連絡はないが、翌年の更新の確認等の事務連絡がある。また、欠席が続いているなど、保護者が把握しているか確認したい場合などには連絡が来るようである。
保護者との個人面談について
なし
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
各教科分野ごとに苦手としている部分を指摘し、プリントにまとめ、各家庭に郵送で送られてくる。その他希望に応じ面談や子供へのフォローを行ってくれている。
アクセス・周りの環境
交通量がある通りに面していて、駐車場は奥まっていて小さい
家庭でのサポート
- 勉強を教えていた
- 学習スケジュール管理
塾での学習のほかに、塾と学校の宿題など、毎日4時間程度、家庭学習を行っているので、本人だけではなかなかスケジュールの管理がしきれないのでサポートをしている。
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 100,571 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 187,387 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材