関進ゼミ 泉ヶ丘教室の口コミ・評判
関進ゼミ 泉ヶ丘教室 保護者（父親）の口コミ・評判【2020年04月から週5日以上通塾】（62053）
総合評価
4
- 通塾期間： 2020年4月〜2023年2月
- 通塾頻度： 週5日以上
- 塾に通っていた目的： 高校受験
- 成績/偏差値：上がった
- 第一志望校： 帝塚山学院泉ケ丘高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
受験の情報や受験対策に関しては学校よりも塾の方が情報に関して優位性を感じたから。また親身に相談に乗ってくれたため。 家から近い。バスがある。長年の地元での実績がある。 塾の雰囲気が合っていたみたいで、学校で授業を受けるよりも理解度が増した。あとはわからないところをとことん教えてくれて、 自分でも考えることができるようにもなった。その「自分で考える」ことができるようになったこと。 先生方が、わからないところに対してわかるまで教えてていただき、サポートもしっかりやってくれたので、本人もそこであきらめることなく最後まで、 わかるまで勉強を続けることができたと思う。あとは受験対策をしっかりと実施してくれたこと。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
合っている点は、有名進学塾ではないのでそこまでガツガツしておらず、 自身のできる範囲で受験に挑むというスタンスなのでプレッシャーがあまりかからないということである。 合ってない点は、特にないが、一部先生の合う合わないは出てくる。
目次
保護者プロフィール
回答者：
父親（50代・会社員）
お住まい：
大阪府
配偶者の職業：
パート
世帯年収：
601~700万
生徒プロフィール
通っていた学校種別：
公立
教室：
関進ゼミ 泉ヶ丘教室
通塾期間：
2020年4月〜2023年2月
通塾頻度：
週5日以上
塾に通っていた目的：
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値：
58
（いつきの模試）
卒塾時の成績/偏差値：
60
（いつきの模試）
費用について
塾にかかった月額費用：
わからない
塾にかかった年間費用：
わからない
塾にかかった年間費用の内訳
月額、各季節ごとの講習
この塾に決めた理由
家からほどほどに近い。送迎のバスがあり、家の前まで来てくれるので安心できる。長年の地元での実績があり、安心。
講師・授業の質
講師陣の特徴
基本的にベテラン講師が多い印象。アルバイト講師もいるみたいだが、多くは熟練のベテラン講師に教えてもらうことが多く、 ある程度は安心できる。とくにこどもからの悪い評判、評価はないと感じる。 きちんと相談にも乗ってくれる。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
質問内容に対して、わからないところに対してわかるまで教えてていただき、サポートもしっかりやってくれたので、 本人もそこであきらめることなく最後まで、わかるまで勉強を続けることができたと思う。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業の流れ等は、基本的には地元の老舗塾のため、まあ和気あいあいとした雰囲気で授業を進めている印象である。 授業の形式等については未確認のためここでは答えられませんがかよっていた子どもをみている限り。特に問題がなく、授業を進めている印象である。
テキスト・教材について
未確認のため割愛します。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムについてはテストが中心であると感じる。テキスト等の難易度に関しては見ている限りはまあまあ優しいまたはふつうであると感じる。 その他に関しては未確認の部分が多いが、こどもからするとさほど負担になるようなものではなかったと感じる。
定期テストについて
未確認のため割愛します。
宿題について
子供に聞くところによると、宿題の量的には多すぎず少なすぎず、きちんとやればこなせる量であるとのこと。そこまで難度は高くない印象。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
３ヶ月に1回
連絡の内容としては現状のレベル、理解度等が中心。特に問題があるわけでななかったので頻繁に連絡は多くなく、なにか問題等があれば連絡が来る感じ。
保護者との個人面談について
３ヶ月に1回
基本的には現状の各受講教科の成績、現状の理解度、今後の勉強方法や受験校等に関する方向性の内容等が中心。その中でリアルな状況を教えていただける。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績不振時は、自身の勉強の取り組み方を変えるアドバイスをいただいた。あとは日々のルーチンを大切にするよう助言いただいた。
塾内の環境（設備・騒音対策・衛生面など）
設備は古いがとくには問題はない。周りも住宅街なので静か。
アクセス・周りの環境
閑静な住宅街。塾等多し。
家庭でのサポート
あり
取り組みとしては、とにかく環境作りに関して意識を高めた、上記にあるようにテレビを消す等まわりの雑音がしないよう心掛けた。 ただ日々の生活リズムは崩したくないため普段通りの生活を続けるようにはした。 もちろん家のお手伝いも日々やってもらうようにした。