昴 受験ラサール宮崎小学部の口コミ・評判
昴 受験ラサール宮崎小学部 保護者(母親)の口コミ・評判【2020年01月から週4日通塾】(31580)
総合評価
5
- 通塾期間: 2020年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週4日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 宮崎県立宮崎西高等学校附属中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
どの先生を受験合格にとても真剣で、プロの授業内容であり、子どもが分かりやすく興味を持つような授業だったので、辞めたいと言ったことは一度もなく、むしろ辞めたくないといつもいっていた。また、悩みがあった時もはいつでも個人面談の機会を設けてくれていたので、どんなことも相談に乗っていただいたことがよかった。子どもも勉強する上で先生の言葉が大きな励みになっていたように感じた。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾にあっている点は、同じレベルの子ども達と勉強することで仲間意識が芽生え、お互いに励ましあいながら塾を通っていたことがとてもよかった。また、先生の指導も、子どもが楽しいと思う授業をしてくれていたので、子どもがいつも楽しみにしていた。合っていない点は、塾が遠い環境にあったので、送迎が大変であり、学校との両立が大変だった。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・会社員)
お住まい:
宮崎県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
昴 受験ラサール宮崎小学部
通塾期間:
2020年1月〜通塾中
通塾頻度:
週4日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
60
(全国統一小学生テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
68
(四谷大塚模擬)
費用について
塾にかかった月額費用:
40,001~50,000円
塾にかかった年間費用:
80万円
この塾に決めた理由
受験のノウハウがあり、先生方の指導も適切であり、仲間も優秀で、切磋琢磨しながら勉強出来る環境が整っていたから
講師・授業の質
講師陣の特徴
塾は全員プロの正社員のかたにで、長年受験対策に携わってきた方ばかりなので、安心してまかせられた。そして、志望こう対策として、過去の傾向や子供の苦手科目の克服のための指導などきめ細かくよりそってくれた。子どもが成績が伸び悩んでいた時も、適切にアドバイスや原因を追求してくれたので乗り越えることができた。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
不明な点があったら、いつでも職員室にいって質問する環境が整っていた。また、普段授業を受けている先生だけではなく他の先生もよった。
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
集団授業で、予習ありきの授業でした。というのも、成績でクラスが分けられ、子どものクラスはトップのクラスだったため、予習を受けて授業に望まないと、ついていけないようになっていた。そのため、子ども自信が授業に着いていくために、自ら勉強を進んでしていた。
テキスト・教材について
四谷大塚の問題集をメインに使っていた。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
5年生で6年生までの内容を全て終わらせて、6年生の一年間は総復習と過去問演習の特訓、実際の過去問から予想される問題などの分析など、受験に合わせたカリキュラムでした。また、受験当日に一番成績が伸びた状態を持ってくるように、それに向けての演習、模擬が設けられていた。
定期テストについて
四谷大塚の週テストが毎週あり、4回受けると次はクラス分けテストがあり、これが一つの講座のながれでした。
宿題について
宿題は、子どもはトップクラスにいたため、予習ありきの授業であったので、宿題だけではなく、先取り学習を進んでしていた。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
メール連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
その日あった授業の内容、単元のアドバイス、次回の宿題や復習ポイントをメールで送ってくれた。また、模擬等がある時は、忘れないように耳前に連絡をしてくれた。
保護者との個人面談について
半年に1回
子どもの現状の成績から、課題や苦手論点等の説明を受けた。また、授業中の様子や分からない点があったら質問するかどうかなど。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
子どもに今必要なことが何かを明確に把握されていて、私の子どもの場合は、勉強不足と質問回数が少ない、間違いの訂正をしっかりしていないことが不振の原因だった。
アクセス・周りの環境
家から遠いため、車の送迎が大変でしたが、それでも通う価値のある塾だと思います
家庭でのサポート
あり
勉強を教える事はプロではないので、教える事はなく、勉強しなさいと言うことも控でいた。ただ、本人が受験の気持ちがあるかどうかを大事にしていた。