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昴 受験ラサール加治屋中学部の口コミ・評判

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昴 受験ラサール加治屋中学部 保護者(父親)の口コミ・評判【2023年06月から週3日通塾】(66695)

総合評価

4

  • 通塾期間: 2023年6月〜2023年8月
  • 通塾頻度: 週3日
  • 塾に通っていた目的: 高校受験
  • 成績/偏差値:上がった
  • 第一志望校: 鹿児島県立甲南高等学校

総合評価へのコメント

総合的な満足度

あくまでも学校の授業が基本であることを忘れてはいけない。塾は周りが行くから行くのではなく、きちんとした目的意識を持たなければ意味がない。塾側も何のための授業なのかを明確にして生徒に接しなければいけない。勉強を教える以外でも手本とならなければいけない

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

学校の内容はどうしても基本的事項の理解がメインになるので、もっと勉強そのものに意欲がある人は塾でもっとスキルを磨くのが良いであろうが、塾だけの勉強で満足した気分になりがちになるのは学校を蔑ろにする可能性があるので注意が必要である。

保護者プロフィール

回答者: 父親(50代・その他)
お住まい: 鹿児島県
配偶者の職業: その他
世帯年収: 1001~1500万

生徒プロフィール

通っていた学校種別: 公立
教室: 昴 受験ラサール加治屋中学部
通塾期間: 2023年6月〜2023年8月
通塾頻度: 週3日
塾に通っていた目的: 高校受験

志望していた学校

成績について

入塾時の成績/偏差値: 60 (全権統一模試)
卒塾時の成績/偏差値: 63 (全権統一模試)

費用について

塾にかかった月額費用: 30,001~40,000円
塾にかかった年間費用: 100,001~300,000円


塾にかかった年間費用の内訳

授業料が年間およそ30万円

この塾に決めた理由

周りの同級生がたくさん通っていて、授業の雰囲気がとても楽しそうに感じたから通ってみたいと思った。通ってみるととても楽しかった。

講師・授業の質

講師陣の特徴

専任の先生だけではなく、アルバイトの大学生の先生も多かった。ただし、中学3年生の上位のクラスや浪人生の教科担任はほとんど専任の先生だったと記憶している。上位校や難関高に合格させることが目的であると考えられる。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

勉強に関する質問はできるだけ授業開始前に聞くようにしている

1日あたりの授業時間について

2〜3時間

授業の形式・流れ・雰囲気

学校と同じような雰囲気で授業が行われている。挨拶で始まり挨拶で終わる。座る座席も決まっていて、さながら夜に通う学校のような雰囲気である。学力によるクラス分けがなされているので、学校よりもスムーズな授業が行われている。

テキスト・教材について

オリジナルテキストがある

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

学年やコースによってそれぞれカリキュラムが用意されている。学校の授業の復習がメインとなるクラスでは進度もゆっくりとしているが上位者のクラスではハイレベルな授業と演習が多くなる。成績次第ではクラスの入れ替えも行なわれている。

定期テストについて

週に1回の小テストと3ヶ月に1度くらいのペースでの模試がある

宿題について

全教科宿題は出される。国数英のボリュームが多く、理科や社会の量は少し抑えてある。コースごとに質や量は異なっている。上のクラスは相当な量である。

塾のサポート体制

保護者への連絡手段

電話連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

3ヶ月に1回

塾での様子を話すことと、家庭ではどれくらい勉強に取り組んでいるかを聞いたりする。場合によっては面談の連絡をする

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

どの分野が弱いのかを分析し、苦手分野克服のための課題を用意し、少ない量であっても毎日コツコツ続けさせることで苦手意識を払拭させる

塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)

6階建てのビルになっており、学年やコースによって専用の教室が用意されていた。授業のたびに移動することはなく、学校と同じような環境であった。

アクセス・周りの環境

基本的には自転車で通っていたが、雨の日はバスで通うこともでき、交通の便は全く問題なかった。遅い時間まであっても明るくて心配はなかった。

家庭でのサポート

あり

わからない問題は答えを聞くのではなく、ヒントを聞いて自分の力で回答を引き出す努力を続けることをモットーにしていた

併塾について

なし

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