尚学院JPS 那覇教室の口コミ・評判
尚学院JPS 那覇教室 保護者(父親)の口コミ・評判【2017年06月から週5日以上通塾】(43430)
総合評価
4
- 通塾期間: 2017年6月〜2019年3月
- 通塾頻度: 週5日以上
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 沖縄県立コザ高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
評価としては、自分の息子のことしかわからないので、参考にならないかもしれませんが、評価というよりは、塾の選定を息子自身が決めたことが一番良かったと思います。やらされ感が少なかったと思います。どんな塾でも本人に合っているかどうか、そのような塾を探せるかどうか、だと思います
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾の選定を息子自身が決めたことが一番良かったと思います。やらされ感が少なかったと思います。そのようなこともあり、前向きに通っていたと思います。塾に通うようになってから別の学校の友人ができたりしてたので、塾にあっていたと思います
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
沖縄県
配偶者の職業:
アルバイト・契約社員
世帯年収:
801~900万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
尚学院JPS 那覇教室
通塾期間:
2017年6月〜2019年3月
通塾頻度:
週5日以上
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
42
(全国統一模試)
卒塾時の成績/偏差値:
48
(全国統一模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
50万円ほど
この塾に決めた理由
この塾に決めた理由としては、息子本人の意思が大きかったと思います。進学する希望も早い段階で決まっていたようで、それに対して私たち親子はバックアップするだけでした
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師の皆さんは、年齢も幅があり、ベテランの方もありましたし、学生(大学生?)もいたのではないでしょうか?各教科の専門的な講師の方が揃っていました。比較的若い講師の方とは、年齢も近いという事で話しやすかったと言ってました。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
息子は、苦手科目、単元などを質問することが多かったといってました。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
年齢の近い講師の皆さんも多かったので、息子自身も親近感を持って講義に望めたと言ってました。授業としては、集団講義で各教科ごとに曜日が決められており、塾の配布プリントや過去問集、各学校の中間、期末テスト対策なども適時行なっていました。
テキスト・教材について
テキスト、教材名の具体的名称は把握しておりませんが、分厚い数年分の過去問題集がありました。あとは主に都度のプリントが多かったように思えます。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
各教科の講師の方によって、異なりますが、雰囲気的にはとても良かったと聞いていますり。各教科の講師の方によって、異なりますが、1、2年は、内申対応もあり、中間テストや期末テストなどへの対応カリキュラムが主だったと記憶しています。3年になると、本格的に受験対策にうつっていき、過去問の問題集の冊子などを使うことも多くなりました。
定期テストについて
定期テストは頻繁に行われたと思います。もちろん1、2年は、中間テストや学期末テスト対策が主でしたし、3年になると受験に向けたテスト、過去問テスト、苦手な科目、単元なども行ってくれたと思います。
宿題について
宿題は多くはなかったように記憶しています。1.2年は復習的な宿題だったとおもいます。3年になると、過去問や苦手な教科などに的を絞っていたと思います。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
主には面談の連絡が多かったと思います。 1.2年では、学期ことだったとおもいますな、3年では、頻繁になり、2、3ヶ月に1回ほどになり、夏期講習、冬季講習、全国統一模試後の、面談などだったと覚えてます。、カリキュラムが主だったと記憶しています
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
面談の内容ですが、1.2年では、学期ことだったとおもいますな、3年では、頻繁になり、2、3ヶ月に1回ほどになり、夏期講習、冬季講習、全国統一模試後の、面談などだったと覚えてます。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績不振の教科、苦手な単元に絞ってくれたので、息子自身もここを克服すればどうにかなる!という解決につながったように思います。的確なアドバイスだったと思います。
アクセス・周りの環境
都市部にあったこともあり、送迎のさいに渋滞などが非常にこまりました。それ以外はなんら問題はありませんでした。
家庭でのサポート
あり
主に基本的な生活環境を整えることですね。スマホの使用時間の管理やTVなどの視聴時間管理、大事なのが、健康管理でしたね