学研教室 波止浜教室の口コミ・評判
学研教室 波止浜教室 保護者(母親)の口コミ・評判【2023年01月から週2日通塾】(25843)
総合評価
3
- 通塾期間: 2023年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 学校の学習の補習
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 愛媛県立今治南高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
内容は、特にこんな感じかなと思いますが、自分で考え、分からないところからやり始めるやり方はとても子供にとってもやりやすいと思います。そこから身に付ければやりやすいのかとも思います。ただ、講師の怒号は、辞めた子から聞いたのは、うるさくて集中出来ないから他に行ったとの事も聞きました。罵る事も言われたりする子もいるので、そのメンタルに弱い子にはおすすめしません。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
自分のペースで分からない所をとことんやるところは、無理なくでいいと思いました。ただ合わないところは、やはりわかってはいますが、講師の口の悪さや暴言かなと思います。私の子は大丈夫ですが、お迎えの電話口から怒号が聞こえるのでそこは、うるさいと子供も話していました、?
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・会社員)
お住まい:
愛媛県
配偶者の職業:
配偶者は居ない
世帯年収:
300万円以下
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
学研教室 波止浜教室
通塾期間:
2023年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
学校の学習の補習
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
38
(不明)
卒塾時の成績/偏差値:
40
(不明)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,000円以下
塾にかかった年間費用:
18018円
この塾に決めた理由
今の学力を試すためと、自分が学校の勉強に追いついて居ないため不安になったから。後、姉が学研に通っていて、分からないところの見直しをした事で少しでも身についたから。
講師・授業の質
講師陣の特徴
口はキツイがやる気があれば気にならない。でも、子供によっては、講師から言われたことばがトラウマとなる子もいるし、塾自体が嫌になって辞める子もいるくらいの事を言う。できる子、出来た子にはとことん褒める。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
行ったら挨拶をして、前に持って帰った宿題のプリントを提出します。間違いがあれば、どこがどう違うかを教えてくれて、間違いを直します。それが終わるとプリントを早い子でも1時間くらいします。みんな黙って黙々として行く感じでプリントをし終わって全部丸が着いた子から帰る仕組みで、また、次来るまでにの宿題プリントをわたされます。
テキスト・教材について
テキストはなく、プリントをひたすらする感じでしていく。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
入塾前に親子それぞれ面接をします。 その時に不安なところなどを聞かれ軽く、子供だけにして現在の学年の習ったところのテストを受けます。それで、先生が判断してどこまで理解出来ているかをもみます。 学校で追いついてない単元があると、それはやっても出来ないからまずは学年を落としてわかるかどうかを見る。その子に応じてその子にあったところから始めるやり方。
定期テストについて
年に1回は全国テストがあるはず。
宿題について
今、小学校6年ですが算数、国語合わせて大体10~12枚くらいのプリントの宿題がでます。 プリントは表裏ありますが、そんなに時間はかかりません。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
特にこれと言っては、ないですが、塾が終われば親に電話がかかってきてお迎えだったり、自分で帰ったりします。塾を無断で休んでいる時も事故防止のため連絡はきます。
保護者との個人面談について
1年以上
まだ1年た経ってないので分かりにくいですが、初めの入塾時はどんな子供さんかをきかれます。子供に対しての接し方などを言われます。それでも大丈夫ならとの事も言われます。後は、どれだけの学力かを見る為に軽く現学年のテストをします。など内容をはなしたりします。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
分からない単元を、進めて行くのではなく分からずにストップしている所からしていく方が今の学力に追いついていなくてもそのうち分かってきて出来てくると思います。とアドバイスをうけた。
アクセス・周りの環境
学校からの登校ルートでコンビニや公園が近くにあります。
家庭でのサポート
あり
プリントの宿題を無くさないように片付けをさせたり、忘れないように決めた時間と曜日でさせたりはしている。分からないところは、ヒントをしながらみている。