講師陣の特徴
塾長は中学生を教える専門、土曜日、週1で来る外部講師は高校生を教える専門、バイトの大学生は中学・高校みんなに教えることができる。2024/12/06現在はこの3人の先生がいる。バイトの学生は薬学部。火曜日と金曜日の週2回、夜ぐらいから来ている。以前はもう少しバイトの数がいた気もする。塾長は中学生専門なので高校の内容を聞いても答えられないのが多いから、週一の外部講師にファックスで問題を送って聞いたりしている。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
先程のものにも書いてしまったが、塾長は中学生専門なので、中学生の質問にはちゃんと返すことが出来るし、難しい問題は奥の部屋でホワイトボートを使って1体1で解説してもらうことができる。高校生は外部講師がなかなかいないので、そういう時は塾長がファックスを送って聞いたりする。
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
授業は各学年月1ぐらいである。内容は、中学生は塾長が先生となり授業し、二次関数の応用などの少し難しい問題に取り組んだり、歴史を覚えやすくするための豆知識を教えてくれたり楽しくやっている。高校生は、私はまだ数回しか受けたことがないが、雑談多め。シェイクスピアの小説読んだりとかなのであんまり意味無いかも。
テキスト・教材について
人によってバラバラな気もする。プリントを貰って進めている人もいれば冊子でやっている人もいるし、家から教材や宿題を持ってきて黙々とやる人もいる。