2019年4月からスクール21川越本部(募集学年:小4~6、中1~3まで)に週1日通塾した保護者(父親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 父親 ( 40代 ・ 会社員 )
- お住まい
- 埼玉県
- 配偶者の職業
- パート
- 世帯年収
- 801~900万
生徒プロフィール
- 学年
- 大学生 (公立)
- 教室
- スクール21 川越本部(募集学年:小4~6、中1~3まで)
- 通塾期間
- 2019年4月~2020年2月
- 通塾頻度
- 週1日
- 塾に通っていた目的
- 高校受験
志望していた学校
- 埼玉県立浦和第一女子高等学校 進学 合格
- 埼玉県立川越女子高等学校
- 栄東高等学校 合格
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 71 (北辰テスト)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 71 (北辰テスト)
塾の総合評価
うちの娘の例では塾自体というか、指導内容でメリットを感じる部分は多くはなかったと感じます。埼玉県立御三家に強いという宣伝文句の通りそこを目指す生徒さんが集まっており、生徒間での刺激をプラスにできる人は向いているとおもいます。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾があっているとは全く思わなかった。むしろ往復の時間などを考慮するとどうかと思うこともあったが、ライバルを感じることで、大きな刺激を受ける場所になっていたようで、そこのぶぶんは他では得られない処だったと思う。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 10,001~20,000円
- 塾にかかった年間費用
-
20万円
この塾に決めた理由
進研ゼミとの連携
講師・授業の質
講師陣の特徴
比較的若い先生が多かったと聞いています。週一回ということもありそれほど打ち解けてフレンドリーに相談することなどはなかった様子ですが、集合型授業で全体に向けてアドバイスだったり心構えなどを伝えてくれる先生もいたようです。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
本人がしたことなし
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
過去問を中心として、難問、良問を解き、その後解説を行うといった流れと聞きました。
同レベルの生徒が集まり、授業中は粛々と進行されていたようです。特に可もなく不可もなくといった感じと聞きました。
テキスト・教材について
過去問中心と聞いています。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
最難関高校コースということで、難問や、頻出問題を解き、解説を行うといった流れ多かったと聞いています。参考になることも多くテクニックが身についたのかもしれません。進研ゼミの教材の補足という位置付けで参加させていました。
塾内テストや小テストについて
有料は受けませんでした。
宿題について
多少は出ていた様ですが、特に負担がかかる内容ではなかったようでした。予習するというよりは復習に力を入れていました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
半年に1回
受験期になると針路確認などで連絡が来ましたが、それ以外では特に塾側からはありませんでした。
高校講座の勧誘はありました。
保護者との個人面談について
あり
入塾時のテストの説明、クラス分けや、レベル感などについての説明。テスト結果から志望校のレベル感などについての提案。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績が不振と言う場面がなかったのでとく得ることがなかった。本番後の自己採点結果のときの微妙な得点だった際の大丈夫という励ましはあった様子。
アクセス・周りの環境
駅近で車の便もいい
家庭でのサポート
なし
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 100,586 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 187,308 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材