どんな形態の塾を選んだらよいかわからない
山形市にある学習塾 Next Stageでは、少人数集団授業と個別指導が選択できます。様々な塾の形態がある中で、「集団指導」と「個別指導」のどちらを選んだらよいのかが悩みどころ。まずは事前面談で、生徒の学習レベルや志望校、部活、性格などをリスニングしたうえで、最善の指導形態を考えます。得意科目は集団授業、苦手科目は個別指導といったカリキュラムを組むことも可能。生徒に対して質の高い指導を行っている面倒見主義の塾です。
対象学年
授業形式
山形市にある学習塾 Next Stageでは、少人数集団授業と個別指導が選択できます。様々な塾の形態がある中で、「集団指導」と「個別指導」のどちらを選んだらよいのかが悩みどころ。まずは事前面談で、生徒の学習レベルや志望校、部活、性格などをリスニングしたうえで、最善の指導形態を考えます。得意科目は集団授業、苦手科目は個別指導といったカリキュラムを組むことも可能。生徒に対して質の高い指導を行っている面倒見主義の塾です。
学習塾 Next Stageでは、授業内容の「見える化」にも取り組んでいます。Comiru(コミル)というツールを利用して、保護者と塾が連携。生徒の学習状況などを共有して、コミュニケーションを円滑に行っています。情報共有している内容は、授業やテストの結果、成績表の管理、各種お知らせ、問い合わせ等。入退室時刻もスマホに連絡がいくので、安心して塾に通えます。
高等部の授業では「クイックティーチャー」という、AI+大学生講師による24時間365日対応のオンラインサービスを活用しています。これは、チャットまたはオンライン通話で質問するリアルタイム個別指導サービス。このサービスの利用で、質の高い効率的な自習時間が実現します。「クイックティチャー」を生徒が利用すると、その学習情報が塾側にも通知されるので、生徒のつまづきなどをいち早くキャッチできます。適切なサポートにつながり、有効な学習ツールとなっています。