名進研 当知校の口コミ・評判
回答日:2024年03月06日
名進研 当知校 保護者(父親)の口コミ・評判【2021年04月から週5日以上通塾】(53501)
総合評価
5
- 通塾期間: 2021年4月〜2024年3月
- 通塾頻度: 週5日以上
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 愛知県立名古屋西高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
ここの塾は本当に良かった。塾の講師、周りの子供達共に最高の空間だったと思える。ここの塾で得た経験はとにかく自ら考えて知識をつけて行く行動力というところではないかと親として理解している。この先大人になって行く子供がここで得た経験というのはきっと役に立つだろうと親として大変期待している。本当にありがとございました.感謝しております。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾にあっていることは、塾の雰囲気が我が子供にピッタシだったりと思える。ここの塾では目的意識が高い子供たちが沢山所属しており、そうした環境下の元で切磋琢磨出来ることで子供達はみるみる学力を上げることができた。合っていないところはないように思える。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(30代・会社員)
お住まい:
愛知県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
701~800万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
名進研 当知校
通塾期間:
2021年4月〜2024年3月
通塾頻度:
週5日以上
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
56
(全県模試)
卒塾時の成績/偏差値:
61
(全県模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
覚えてない
この塾に決めた理由
この塾には子供の友人も沢山通っており、保護者の間にもとても良い評判が沢山あり印象が良かったことと、家から塾までの距離が近く、子供を安心して預けると判断できたから。
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師についてはとてもいい講師の方が沢山いて親として本当に助かりました。生徒一人一人を決して蔑ろにすることなく接することを意識してくれていた為、子供の不安が出来るだけ早く取り除くことができたことは大変良かったのではないかと思える。子供自身も学校の先生より塾の講師の先生の方を慕っていた印象がある。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
勉強のことや色々
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業の流れとしては受動的な授業ではなく、能動的な授業を展開していただいた認識が親としてある。よくある授業携帯は大教室に大人数の生徒を入れて講師が一方的に説明するつまらない授業が一般的だと思うが、ここの塾では生徒が積極的に参加する授業のためいつも雰囲気が良い空間となっていた。
テキスト・教材について
覚えてない
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムについては基礎から応用まで段階を踏んでいけるようなカリキュラムになっていた。その為、不明点があるとそこを徹底的に潰していけば必然的に応用まで持って行くことができるので知識を定着することができるし、知識の忘却率は緩やかなカリキュラムになっている印象であった。
定期テストについて
覚えてない
宿題について
宿題についてはその日に授業で学んだことがすぐ復習できる宿題となっていた。その為仮にうまくできなかった場合は次に塾にいったさいにすぐ書き込みをして解決できる宿題になっていた。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
勉強の習得度や成績についてではなく、塾での生活態度や些細なことでもなんでも報告してくれたことは親として大変助かる思い出いる。子供のことをよく知ることのきっかけとなっていたことは間違いない。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
保護者との個人面談では、家での子供の過ごし方や性格のことをよく話した覚えがある。塾の講師の方は塾では感じることができないことを知ることでより子供たちとの理解を深めようとしていたのではないかと推測できる。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績不振時はとにかくその真因を突き詰めることで、不振期間を短期間で卒業できるように対応してくれていた。その時に講師の方は面倒くくさがらず、子供が理解するまで徹底的に付き合ってくれていた。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
申し分ない
アクセス・周りの環境
最高のロケーション
家庭でのサポート
あり
家庭ではとにかく子供を1人にさせること絶対しなかった。親である私たちも一緒に受験勉強に携わっていることを子供に認識してもらうことで親と子の信頼関係はより親密になったと思える。