はたらく部アカデミーの総合型選抜選抜対策【高1－高3/グループ指導】

社会人プロ講師が導く少人数制クラス

社会人プロ講師が最大5名程度のクラス（高校3年生：月4回120分、高校1・2年生：月2回60分）を担当し、個々の目標に寄り添う指導を実施。総合型選抜に必要な探究力や表現力を、対話とフィードバックを通じて効率的に身につけられます。仲間と切磋琢磨し合うグループワークが多く、互いの視点を取り入れながら学びを深める環境が整っています。

独自のプロジェクト型学習で主体性を伸ばす

独自メソッドとして、オンライン活用や現地開催による課外活動やイベント参加など「実践」を重視したプロジェクト型学習を取り入れています。興味のあるテーマについて、その分野の第一人者から直接学ぶことができます。リアルな体験を通じて専門知識を深め、将来の進路選択に役立つ貴重な経験を積むことができます。

自分だけの研究テーマや活動内容を形にするプロセスを通じて、主体性や思考力を高め、総合型選抜で求められるオリジナリティを確立します。

課外活動の実績作りと総合型選抜対策で合格をサポート

課外活動の実績作りを徹底サポートしています。企業や大学と共同でビジネスコンテストを開催し、実績作りの場を提供。さらに、志望理由書や活動報告書の無制限添削、大企業の元採用面接官による面接指導、現役大学生アシスタントによるアドバイスなど、総合型選抜に必要な対策を全面的にサポートします。

学習習慣の定着や理解度の向上、次回学ぶ内容の予習を目的として、毎回の授業ごとに宿題を課しています。宿題の範囲は、その日の復習と次回予習が中心で、無理なく取り組める量に調整。講師およびアシスタントが授業前や授業後、自習時間中などにチェックを行い、必要に応じて添削・個別フォローも実施します。これにより、生徒一人ひとりの進度や理解度を的確に把握し、継続的な学習のペースメーカーとして機能させることで、着実な学力向上へとつなげます。

ゼロから総合型選抜対策を始めて難関大学に合格したい人

総合型選抜の仕組みをイチから理解したいが、学校や一般の塾では実践的なサポートが得られず困っている生徒におすすめです。はたらく部アカデミーは課外活動や探究テーマの設定から面接対策まで、体系的にカバーするカリキュラムを提供。2025年入試では難関大学を含め、希望進路合格率98%（※）を達成しています。Slackなどを活用した個別フォローで疑問や不安を随時解消し、保護者が安心して見守れる体制を整えています。

（※）塾調べ

自分の「強み」や「興味」を見つけたい生徒

総合型選抜を検討するとき「これといった課外活動をしていない」「得意分野がわからない」など、自分の魅力をどう表現すべきか悩むこともあります。はたらく部アカデミーでは、多彩な実践イベントや個別コーチングで興味の軸を深掘りし、書類や面接でアピールできる“自分だけの強み”を育成します。

忙しい中でも効率よく合格を目指したい生徒

部活や習い事との両立、他の塾との併用で時間が限られている生徒は、オンライン完結型の利点を活用できます。移動が不要なうえ、Slackなどで24時間いつでも質問や添削依頼が可能です。短い時間でも集中して学習でき、面接・小論文対策もスムーズに進行。保護者もスケジュールを把握しやすく、必要な時に適切なフォローを行いやすいのが特徴です。

総合型選抜に必要な探究力を育成する多様な学習アプローチ

課題型授業やワークショップ、講義課題、グループワークを通じて、生徒の探究力を育成します。自己分析によって関心領域を広げ、社会問題に紐づけるなど、生徒のオリジナリティを引き出す学習プランを提供します。

探究力と実績を育む高1・2年生向け総合型選抜対策プラン

高校1・2年生を対象に、探究能力のトレーニングと課外活動支援を軸とした学習プランを提供しています。「情報整理・学習力・プレゼン・自己分析・交流」の5つの能力向上に取り組み、生徒の興味に基づいた課外活動の探索と実践をサポート。総合型選抜に必要なスキルと実績を効果的に育成します。

少人数制で丁寧な指導と実践的な学習で総合型選抜対策

高校3年生は、4～6月は、研究テーマを探究し、資料作成の基礎を学習。7月以降は、実践的な資料作成に取り組みます。講義を重ねることで資料のクオリティが向上し、小論文・面接対策も含めた総合的な受験準備が可能です。最大5名程度の少人数制で、プロ講師から直接、丁寧な対話とフィードバックを実施しています。

チャットアプリ「slack」で24時間質問できるフォローアップ体制

チャットアプリ「Slack」を活用し、時間を問わず質問・添削依頼できる環境を整備しています。講師からの迅速な返答や、必要に応じて面談の設定も可能です。

活動証明書で具体的な成果を可視化

総合型選抜の書類審査に活用できる活動報告証明書を発行。イベントを企画した回数やワークショップに参加した回数など、具体的な数値で活動内容を証明できます。

「バーチャル部室」で全国にいる仲間や社会人と交流

いつでもどこでも入れる「バーチャル部室」を用意しています。時間や場所の制約を超えて、全国の仲間や社会人と交流できます。

定期的な個人面談で進路を徹底サポート

月に一度の個人面談では学習進捗やモチベーションをチェックし、必要に応じてカリキュラムを修正。担任講師が責任を持って伴走します。