STUDY SPACEの高校生コース【高1-高3・高卒生/オンライン個別指導】
高校生コース【高1-高3・高卒生/オンライン個別指導】の特徴
こんな人におすすめ
- 部活動などに全力で打ち込みながら、文武両道を実現したい人
- 総合型選抜・学校推薦型選抜で難関校に合格したい人
- 最先端の学習ツールを活用して、効率よく学力アップしたい人
オンラインによる1対1マンツーマン個別指導によって、スポーツ・勉強を両立しながら、定期テスト・大学受験の対策を行うコースです。一般選抜だけでなく、「総合型選抜専門塾MaNavi」と連携して推薦入試対策も強化しています。
教科:英語 / 数学 / 国語 / 理科 / 社会 / 志望理由書 / 小論文 / 面接対策
- 授業時間 80分
授業について
オンラインによる1対1マンツーマン個別指導を実施
オンラインによる1対1マンツーマン個別指導を行います。双方向にやり取りをしながら、対面指導に近い授業を実施。部活動などで忙しい生徒も、通塾の時間を省き、効率的な学習で学業と両立が可能です。
個別最適化された学習アプローチ
講師が生徒の理解度を細やかに把握し、適切な難易度・進度で授業を行います。また、丁寧な解説・的確なフィードバックで、段階的に理解できるように指導。以下5点の個別最適化された学習アプローチで、学習意欲・学力を向上させることができます。
①パーソナライズされた日次学習プラン
スポーツの練習スケジュールや学校行事を考慮して、学習タイムテーブルを作成。科目ごとに学習時間を明確化。
②明確なゴール設定
具体的な学習目標や、「何を、どこまで学ぶか」を提示。
③フレキシブルな学習量の調整
試合・合宿など、生徒一人ひとりの予定に応じて学習量を調整。
④マイクロラーニングの活用
短時間で効果的に学べるコンテンツを提供。
⑤モバイルアプリによる24時間サポート
スマートフォンで学習タスクを確認・記録。リマインド機能を活用して、学習時間を確保。
このコースはこんな人におすすめ
部活動などに全力で打ち込みながら、文武両道を実現したい人
STUDY SPACEは、スポーツに打ち込みながら学業成績の向上を目指す生徒向けの専門塾です。日々の学習を細やかにデザイン・管理する、独自システムを導入。革新的なアプローチによって、限られた時間を最大限に活用し、効率的な学習習慣を確立して、文武両道を実現できます。
総合型選抜・学校推薦型選抜で難関校に合格したい人
総合型選抜専門塾「MaNavi」と提携し、総合型選抜・学校推薦型選抜の対策を強化しています。
生徒の競技歴・学業の取り組みを分析し、効果的に表現する方法を指導。また、スポーツを通じて体得した精神力・時間管理能力などを将来のビジョンに結びつけ、印象的な志望理由書の作成をサポートします。さらに、競技経験に裏付けられた自信をもとに、面接・プレゼンテーションのスキルを向上させます。生徒に最適な出願先を選定し、難関校合格の可能性を高めることができます。
最先端の学習ツールを活用して、効率よく学力アップしたい人
最新のテクノロジーを駆使した学習ツールを導入し、効率的な学習環境を提供します。
学習支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」、管理型オンライン学習ルーム「みんがく」、質問対応サービス「QuickTeacher」、コミュニケーション管理ツール「Comiru」、以上4つの学習ツールを活用。部活動などで忙しい生徒でも、限られた時間を有効に使いながら、学力アップを目指すことができます。
学習プランについて
4つの学習ツールを導入し、効率的な学習環境を提供
授業・家庭学習をサポートするために、以下4つの学習ツールを導入して、効率的な学習環境を提供します。
①学習支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」
講師・生徒がリアルタイム・双方向で画面を共有。講師は、生徒の回答の途中経過を把握できます。
②管理型オンライン学習ルーム「みんがく」
管理人が常駐して、生徒に声かけを行います。「入退室のデータ」「学習内容」などのレポート機能を活用して、講師は生徒の自習状況を確認できます。
③24時間365日の質問対応「Quick Teacher」
東大・京大・医学部などの大学生が24時間365日、チャット・オンライン通話で質問に対応します。
④コミュニケーション管理ツール「Comiru」
生徒の学習状況を記録・分析し、適切な学習計画を提供できます。また、保護者に指導報告書の送信なども可能です。
サポート体制
専門カウンセラーが就職まで見据えたキャリア相談を実施
専門カウンセラーが、大学進学だけでなく、その先の就職まで見据えて、以下の通り総合的なキャリア相談を実施します。
①段階的な目標設定
②個別最適化されたアクションプラン
③進路選択のサポート
④スキル開発ガイダンス
⑤定期的な進捗レビューと軌道修正
定期的に保護者面談を実施
定期的に面談を開催し、生徒の進捗状況などを情報共有します。また、個別の面談や、電話・メールでの連絡も可能です。