学研の家庭教師の小学生コース【小1－小6/個別指導】
小学生コース【小1－小6/個別指導】の特徴
こんな人におすすめ
- 小学生のうちに自主学習の習慣を定着させて、学力をアップさせたい人
- 中・高学年に進級して、勉強に苦手意識を感じている人
- 通っている国私立小学校の内部進学を目指している人
「学研グループ」の講師登録者 約12万名の中から、生徒の学力・性格などに合わせて厳選した家庭教師が、パーソナルな指導を行います。
生徒の学年・目的に応じて、「小学1・2年生コース」「小学3～6年生コース」「国私立小学校補習コース」「プロ家庭教師コース」「不登校コース」「オンラインコース」から選択できます。
- 科目 算数・数学 / 国語 / 英語 / 理科 / 社会
- 授業時間 授業時間は相談のうえ、決定します
授業について
家庭教師のマンツーマン指導で「一生モノの学習スタイル」を確立
家庭教師がマンツーマン指導で以下2点を実施し、小学生のうちに「自分に合った勉強法」を身につけます。「一生モノの学習スタイル」を確立して、早期から大学受験・社会人生活に備えることができます。
①適切な目標を設定し、家庭教師・生徒が共有
②生徒の知的な好奇心を高める「内発的動機づけ」で、長期的な学習意欲を形成
生徒の学年・目的に応じて、6コースから選択が可能
生徒の学年・目的に応じて、以下6コースから選択できます。
①「小学1・2年生コース」
国語・算数で必要な「創造力・発想力・作業力・発見力・表現力」などを身につけ、高学年につなげます。
②「小学3〜6年生コース」
知識の取りこぼしを防ぎ、苦手な教科・単元を作らずに、得意を伸ばします。
③「国私立小学校補習コース」
国私立小学校の出身者、もしくは受験の経験者である家庭教師が、生徒が通っている国私立小学校の授業進度・カリキュラム・テキストに合わせて指導します。中学数学・中学英語の先取り学習も可能です。
④「プロ家庭教師コース」
プロ家庭教師が、思考力を引き出すアウトプット授業を行います。さらに、管轄の教務センターがプロ家庭教師と連携して、きめ細かいフォローを実施。家庭・保護者の調整役（コンシェルジュ）として、進路・学習の相談に対応します。
⑤「不登校コース」
不登校の生徒サポート専門の家庭教師が、勉強だけでなく、メンタル・生活の面も支援します。
⑥「オンラインコース」
海外・地方に住みながら、自宅で受講できます。「灘校出身の東大生による灘中対策」「帰国子女の慶應大学生による帰国子女 受験対策」など、志望校の出身者・在籍者を家庭教師として紹介が可能。オンライン・対面のハイブリッド授業を受けることもできます。
このコースはこんな人におすすめ
小学生のうちに自主学習の習慣を定着させて、学力をアップさせたい人
小学校の学習内容は、高校・大学受験の際に基礎学力として重要です。学研の家庭教師では、成功体験の積み重ねによって、生徒のやる気を育成。みずから進んで勉強する自主学習の習慣を、身につけることができます。
学年・目的に応じて、6コースから選択が可能。一人ひとりの状況に合ったコースで指導し、無理なく学力をアップさせていきます。
中・高学年に進級して、勉強に苦手意識を感じている人
小学校の中・高学年に進級すると、学習範囲が増えるため、勉強に対して苦手意識を感じる生徒が多くなります。この段階で理解が不十分な所を放置した場合、中学進学後に、学習で大きくつまずく可能性が高くなります。
学研の家庭教師では、早期に問題解決の糸口を見つけて、きめ細かく指導。苦手科目を作らずに得意科目を伸ばしながら、中学進学の前に、小学校の学習内容をしっかり習得できます。
通っている国私立小学校の内部進学を目指している人
国私立小学校では、独自カリキュラムで授業を行います。「国私立小学校補習コース」では、生徒が通っている学校の進度・カリキュラムに合わせて、きめ細かく教えることができます。
また、同コースの家庭教師は、国私立小学校の出身者や受験の経験者。内部進学に向けた指導に加えて、中学進学後も上位の成績を維持できるように、先を見据えた学習が可能です。
学習プランについて
専任スタッフが一人ひとりに合わせた学習内容をプランニング
専任スタッフが、現在の学習状況から「何を・どのくらい・どのように学習するか」、プランニングします。生徒一人ひとりの状況に合わせ、最終目標の達成に向けて、短期・中期・長期の学習計画を作成します。
生徒の状況に合わせ、指導の回数・期間・時間帯の設定が可能
生徒の学習状況・スケジュールに合わせて、指導回数の増減が可能です。また、夏休みなどの長期休暇や、22時以降などの遅い時間帯、日・祝日の指導も対応できます。さらに、生徒が通っている集団塾と併用し、塾のカリキュラムに沿って教えることができます。
サポート体制
欠席の場合は振替授業が可能
病気や急な用事など、やむを得ない事情で授業を欠席する場合、振替授業を受講できます。
指導する場所の指定が可能
自宅に勉強部屋がない場合、リビングなどで指導が可能です。また、自宅以外の場所で授業を希望する場合は、近隣の公共施設や家庭教師宅で指導できます。
家庭教師・教務部が連携、生徒の目標達成をサポート
毎月、家庭教師は教務部に「指導報告書」を提出し、情報共有を行います。さらに、家庭教師・教務部の「定期ミーティング」「個別ミーティング」を通して、生徒の指導状況を細かくチェック。教務部が家庭教師と連携し、生徒の学習管理をしっかり行います。