学研の家庭教師の中学受験コース【小1-小6/個別指導】
中学受験コース【小1-小6/個別指導】の特徴
こんな人におすすめ
- 中学受験を目指しているが、勉強のやり方で悩んでいる人
- 中学受験を目的とした進学塾に通っているが、塾の授業についていけない人
- 大手進学塾の「入塾テスト」で高得点を獲得し、上位クラスで勉強をスタートしたい人
「学研グループ」の講師登録者 約12万名の中から、生徒の学力・性格などに合わせて厳選した「中学受験の経験者」または「中学受験指導の経験者」が、家庭教師として受験対策を行うコースです。
生徒が通っている集団塾との併用も可能です。
- 科目 国語 / 英語 / 算数・数学 / 理科 / 社会
- 授業時間 授業時間は相談のうえ、決定します
授業について
採用率8%の厳選された家庭教師が「生徒に合った勉強法」をマンツーマンで指導
学研の家庭教師では、「生徒に合った勉強法」をマンツーマンで指導します。まず、家庭教師・生徒が適切な目標を設定し、ゴールを共有。次に、生徒の知的好奇心など「内発的動機づけ」によって、長期的な学習意欲を引き出します。
担当する家庭教師は、「中学受験の経験者」または「中学受験指導の経験者」から選抜。採用率わずか8%(※)の厳選された家庭教師が、中学受験に特化した指導を行います。
※学研の家庭教師調べ
生徒の目標・状況に合わせて、4点の対策を実施
生徒の目標・状況に合わせて、以下4点の対策が可能です。
①進学塾別対策
進学塾に通っている生徒を対象として、塾の授業フォロー・宿題管理・模試対策などをサポートします。
②志望校別対策
志望校別に、出題傾向の分析・過去問対策などを実施。しっかりとした理解が必要な単元の「優先順位付け」「取捨選択」を行い、最短ルートで合格を目指します。
③進学塾 入塾準備対策
大手進学塾の「入塾テスト」に高得点で合格するために、低学年のうちに基礎学力を身につけて、学習習慣を定着させます。
④科目別対策
苦手克服や先取り学習など、科目別の対策を実施。志望校の過去問分析にもとづいた、科目別指導も可能です。
「プロ家庭教師コース」の選択も可能
「中学受験コース」では、「プロ家庭教師コース」を選択できます。プロ家庭教師が、マンツーマン指導の本質を活かして、生徒みずから情報をアウトプットする「対話型授業」を行います。また、管轄の教務センターがプロ家庭教師と連携し、生徒一人ひとりをきめ細かくサポートします。
このコースはこんな人におすすめ
中学受験を目指しているが、勉強のやり方で悩んでいる人
専任スタッフが、生徒の状況から中学受験に向けて、短期・中期・長期の学習計画を作成します。「何を・どのくらい・どのように進めるか」、細かいプランニングが可能。また、「志望校別対策」「科目別対策」など、生徒の希望に合わせた指導を実施します。
さらに、「プロ家庭教師コース」を選択した場合は、管轄の教務センターがプロ家庭教師と連携し、生徒一人ひとりを手厚くサポート。勉強のやり方で悩むことなく、効率よく受験勉強できます。
中学受験を目的とした進学塾に通っているが、塾の授業についていけない人
進学塾に通っている生徒を対象として、「進学塾別対策」を行います。集団授業で理解が不十分な箇所を、家庭教師が理解できるまで教えることができます。また、宿題管理・模試対策なども可能です。
進学塾で質問しづらい生徒の場合も、家庭教師が理解度をチェックしながら指導するため、生徒のペースで無理なく学力をアップできます。
大手進学塾の「入塾テスト」で高得点を獲得し、上位クラスで勉強をスタートしたい人
大手進学塾の「入塾テスト」を受験する生徒向けに、「進学塾 入塾準備対策」が可能です。低学年のうちに基礎学力を身につけて、勉強を習慣化。「入塾テスト」で高得点を獲得し、上位クラスで中学受験の勉強をスタートできます。
学習プランについて
専任スタッフが一人ひとりに合わせた学習内容をプランニング
専任スタッフが、現在の学習状況から「何を・どのくらい・どのように学習するか」、プランニングします。生徒一人ひとりの状況に合わせ、志望校の合格に向けて、短期・中期・長期の学習計画を作成します。
生徒の状況に合わせ、指導の回数・期間・時間帯の設定が可能
生徒の学習状況・スケジュールに合わせて、指導回数の増減が可能です。また、夏休みなどの長期休暇や、22時以降などの遅い時間帯、日・祝日の指導も対応できます。
サポート体制
欠席の場合は振替授業が可能
病気や急な用事など、やむを得ない事情で授業を欠席する場合、振替授業を受講できます。
指導する場所の指定が可能
自宅に勉強部屋がない場合、リビングなどで指導が可能です。また、自宅以外の場所で授業を希望する場合は、近隣の公共施設や家庭教師宅で指導できます。
家庭教師・教務部が連携、生徒の目標達成をサポート
毎月、家庭教師は教務部に「指導報告書」を提出し、情報共有を行います。さらに、家庭教師・教務部の「定期ミーティング」「個別ミーティング」を通して、生徒の指導状況を細かくチェック。教務部が家庭教師と連携し、生徒の学習管理をしっかり行います。