個別指導GrowingUpの中学生コース【中1－中3/個別指導】

講師1名：生徒2名の形式で個別指導

苦手科目の克服など、テスト対策など、生徒の目標・学力に応じて個別カリキュラムを作成し、講師1名：生徒2名（指導時は講師1名：生徒1名）の形式で個別指導（※）を行います。

授業進度はそれぞれ異なり、一人ひとりに合わせて実施。講師が生徒に解説している間に、もう1名の生徒は演習に取り組みます。これを交互に繰り返し、効率のよい授業を展開していきます。

※「丸ごとセットコース」の国語・理科・社会は、講師1名が生徒4名～6名を指導します。

生徒の学力・目的に応じて、3コースから選択が可能

生徒の学力や目的に応じて、以下の3つのコースから選択できます。

①苦手科目克服コース
苦手科目を中心に、目標に向けてピンポイントで学習するコース。自分のレベルに応じた教材を使って、苦手科目の克服やテスト対策に取り組みます。

②丸ごとセットコース
英語と数学は週2回の1：2の個別指導授業、国・理・社は週1回の演習授業で対策を行うコース。週2回からの通塾で5教科全部をまとめて学習できます。

③志望校別受験対策コース
生徒一人ひとりの志望校合格から逆算し、オーダーメイドカリキュラムで取り組むコース。地域密着型指導を活かし、地元の高校受験に向けたきめ細かい指導を行います。

無料で定期テスト対策を実施

定期テスト2週間前から、土日や祝日を利用して定期テスト対策補講を開講します。自習形式ですが、学校ワークや学校別の予想問題を用いて、徹底的に演習。通常は受講していない科目の対策も行います。

「学校成績保証制度」を導入

入塾後2学期以内に、定期テストで受講科目が必ず1回以上、いずれかの教科が以下の基準をクリアできない場合、達成するまで無料で補習を行います。

・60点未満で入塾の場合は、プラス20点以上
・60点以上で入塾の場合は、80点以上

※保証条件などの詳細は、各教室までお問い合わせください。

中学3年生は年3回、大分県合同模試を実施。志望校の選択等に活用しています。他学年であっても希望すれば模試等を受験できます。

宿題は毎回授業後に授業で扱った復習の内容を出します。目的は内容の定着です。量は生徒一人ひとりの状況や目標に合わせています。

授業の開始時に宿題の丸付け・やり直しを実施。できるようになってから次の単元へ進みます。なお、受験生には別途復習の宿題を出すこともあります。

高校受験に不安がある人

GrowingUpでは、志望校合格から逆算した確かな受験対策を提供。最新の受験情報をもとに、生徒一人ひとりの志望校合格に向けた学習プランや学習方法をオーダーメイド方式で提案します。目標に向けてピンポイントで学習できるので、志望校合格に向けてどのような勉強をすればいいのかわからないと悩んでいる人におすすめです。

学校の授業についていけないと感じている人

苦手科目を克服するためには、理解不足のところまで戻ってじっくり学習する必要があります。
苦手科目克服コースでは、生徒一人ひとりの学習状況に合わせてきめ細かくフォロー指導。わからないところは質問でき、つまずいている部分をすぐに解決することができます。苦手科目や単元が出てきたり、テストの点数が伸びなくなったりした生徒におすすめです。

部活動や習い事と勉強を両立したいと思っている人

部活動や習い事に力を入れている中学生は「勉強もがんばりたいけれど、時間的に両立が難しい」という悩みを抱えがちです。
GrowingUpでは、受講科目や都合の良い通塾曜日・時間帯・回数が自由に選択可能。生徒の状況に合わせて、無理のない通塾パターンを提案できます。丸ごとセットコースであれば、週2回からの通塾で5教科すべてに対応可能。部活動などが忙しい分、短期間集中型で頑張りたいと考えている人におすすめです。

一人ひとりに完全オリジナル・カリキュラムを作成

生徒に最適な目標設定を行い、最短の授業日数で目標達成できるように、完全オリジナル・カリキュラムを作成します。最また、春・夏・冬の講習会も、生徒の目的・学力・性格に合わせたオーダーメイドの学習カリキュラムに沿って実施します。

「入退出メール配信サービス」を導入

会員カードを使ったコンピュータシステムで、授業の出欠・遅刻・早退を管理しています。保護者に生徒の入退出時間を通知する「入退出メール配信サービス」も導入しています。

ラインのようなやり取りもできるので、欠席連絡はもちろん、不安な点の相談も気軽にできます。なお、保護者との面談は年3回以上実施しています。

欠席の場合は「振替制度」の利用が可能

急な用事や病気などで欠席する場合は、ほかの日に授業を実施する「振替制度」の利用が可能です。

開講時間に自習スペースの利用が可能

勉強の習慣化や、自主学習の定着のために、自習スペースを設けています。授業の前後だけでなく、開講時間であれば、いつでも利用できます（ただし、座席に限りがあります）