高校推薦入試の個別指導塾 洋々 渋谷本校の口コミ・評判一覧
高校推薦入試の個別指導塾 洋々 渋谷本校の総合評価
5
通っていた目的
- 中学受験 0%
- 高校受験 100%
- 大学受験 0%
- 内部進学 0%
- 補習 0%
総合評価
5
100%
4
0%
3
0%
2
0%
1
0%
通塾頻度
週1日
100%
週2日
0%
週3日
0%
週4日
0%
週5日以上
0%
その他
0%
絞り込み
1 件目/全 5 件(回答者数:1人) ※一覧では回答者の代表的な口コミを表示しています
回答日:2025年2月6日
高校推薦入試の個別指導塾 洋々 渋谷本校 生徒 (本人) の口コミ
総合評価:
5
合格だけでなく、文章を書く力や面接で受け答えする力など、高校に入ってからも使える能力を得られたと思います。自分自身、もともと暗記のほうが得意なタイプで応用力がないのが悩みだったので、洋々に通って答えを自分の力で生み出す力を伸ばせたことはかけがえのない経験になったと思っています。
この塾に決めた理由
推薦入試の塾で効率よく自己推薦書と小論文と面接の力を伸ばしたいと思ったため。また、一般入試の別の塾の予定で忙しい中、合間をぬって個別で予定が調整できたため。知り合いがこの塾で対策して都立トップ校推薦に合格したと聞いたため。
志望していた学校
東京都立戸山高等学校
講師陣の特徴
大人の講師が一対一で授業をしてくれます。私を担当してくれた先生は、自己推薦書を作るとき、なぜ高校に行くのか、将来何をしたいのか、そのために高校で何をやるべきかなど自分自身の未来を具体的に考えるためのディスカッションをとても親身にしてくれました。先生のおかげで、「もし推薦で結果が出なくてもここまでやり切ったのだから悔いはない」と思うことができ、一般入試も含め、志望校に対して受験のモチベーション向上につながりました。
カリキュラムについて
最初はGMという講師がこれからの方針について確認したり授業の仕組みの説明をしてくれました。そのあと、自己推薦書と面接を直接担当する先生と、まずは自己推薦書を作るディスカッションを2回して、推薦書が出来上がると面接練習を二回くらいやりました。小論文は、志望校は理系と文系二種類の問題があったのですが、過去問を解きながら小論文専門の先生が添削と改善点の提示、コツなどを教えてくださりました。
保護者への連絡手段
電話連絡 / メール連絡
アクセス・周りの環境
渋谷駅から7分くらい、スクランブル交差点方面とは逆側なので渋谷駅に近いわりに静か。一見入り口がわかりにくいけれど、塾に入ると事務の方があたたかく迎え入れてくれるのが印象的だった。
この教室の口コミは以上です。
※以下は高校推薦入試の個別指導塾 洋々全体の口コミを表示しています。
回答日:2025年2月6日
高校推薦入試の個別指導塾 洋々 生徒 (本人) の口コミ
総合評価:
5
合格だけでなく、文章を書く力や面接で受け答えする力など、高校に入ってからも使える能力を得られたと思います。自分自身、もともと暗記のほうが得意なタイプで応用力がないのが悩みだったので、洋々に通って答えを自分の力で生み出す力を伸ばせたことはかけがえのない経験になったと思っています。
この塾に決めた理由
推薦入試の塾で効率よく自己推薦書と小論文と面接の力を伸ばしたいと思ったため。また、一般入試の別の塾の予定で忙しい中、合間をぬって個別で予定が調整できたため。知り合いがこの塾で対策して都立トップ校推薦に合格したと聞いたため。
志望していた学校
東京都立戸山高等学校
講師陣の特徴
大人の講師が一対一で授業をしてくれます。私を担当してくれた先生は、自己推薦書を作るとき、なぜ高校に行くのか、将来何をしたいのか、そのために高校で何をやるべきかなど自分自身の未来を具体的に考えるためのディスカッションをとても親身にしてくれました。先生のおかげで、「もし推薦で結果が出なくてもここまでやり切ったのだから悔いはない」と思うことができ、一般入試も含め、志望校に対して受験のモチベーション向上につながりました。
カリキュラムについて
最初はGMという講師がこれからの方針について確認したり授業の仕組みの説明をしてくれました。そのあと、自己推薦書と面接を直接担当する先生と、まずは自己推薦書を作るディスカッションを2回して、推薦書が出来上がると面接練習を二回くらいやりました。小論文は、志望校は理系と文系二種類の問題があったのですが、過去問を解きながら小論文専門の先生が添削と改善点の提示、コツなどを教えてくださりました。
保護者への連絡手段
電話連絡 / メール連絡
アクセス・周りの環境
渋谷駅から7分くらい、スクランブル交差点方面とは逆側なので渋谷駅に近いわりに静か。一見入り口がわかりにくいけれど、塾に入ると事務の方があたたかく迎え入れてくれるのが印象的だった。