進学塾・進学予備校Excia(エクシア)の中学受験コース【小4-小6/個別指導】
中学受験コース【小4-小6/個別指導】の特徴
こんな人におすすめ
- 中学受験を目指している生徒、受験を検討している生徒
- 志望校合格に向けて、具体的なプランを立ててもらいたい生徒
- 毎日の勉強内容を決めてもらい、自分に合った勉強方法で進めたい生徒
第一志望校への合格に向けて個別のカリキュラムを設計し、戦略的に学ぶコース。
「最短で合格に近づく」ことを目指し、長期計画から逆算して3ヶ月・1週間・日ごとに分けた目標をもとに具体的に学習します。
学習内容は毎週テストで理解度を管理し、弱点箇所は繰り返し復習と再テストで徹底補強。理解したつもりで終わらせないようサポートします。
- 科目 国語 / 英語 / 算数・数学 / 理科 / 社会
- 授業時間 サブスクコースのため、回数、時間は無制限。
授業について
最短で志望校合格に近づくカリキュラムを設計・実行
中学受験コースでは、生徒一人ひとりの志望校に合わせたカリキュラムを設計・実行。効率的に理解が深められるよう、参考書・映像授業・個別指導を使い分けて徹底演習を行います。
習った内容は毎週のテストで理解度を管理し、できなかったところは繰り返し復習と再テストで理解できるまで指導。生徒が自分で問題を解けることをゴールにした学習設計を行います。
定額で無制限に学べる定額サブスク制の授業
受講科目数・通塾回数・指導回数が無制限の定額サブスクリプション制度を導入。生徒一人ひとりの状況に応じた学習プランを作成し、「何をどれくらいやるか」を明確にします。
追加料金なしで受講し放題なので、曜日や時間を気にせず自由に通塾可能。
学習の迷いをなくし、「もっと勉強したい」という気持ちを引き出します。
テスト・模試について
確認テストを実施
授業で学んだ内容を理解し、解けるようになっているかを毎週テストで管理。できなかったところは分析し、再演習で定着を図ります。
弱点箇所を見える化することで、「本当に解ける」ことをゴールにします。
宿題・管理方法
サブスクコースでは「何をいつまでに実施するか」を決め、それをもとに宿題を提示します。
宿題の量は講師が生徒一人ひとりの志望校やペースに合わせて調整。保護者の要望にも応えていきます。
このコースはこんな人におすすめ
中学受験を目指している生徒、受験を検討している生徒
志望校合格のためには、学んだ内容を「理解したつもり」で終わらせず「本当に解ける」というレベルまで持っていく必要があります。
中学受験コースでは、授業内容を本当に理解できているかを毎週テストを通じて管理。わかっていないところや弱点箇所をはっきりさせ、繰り返し復習と再テストで克服していきます。
志望校の出題傾向に合わせてポイントをしぼり、最短で効果的に合格に近づけるよう指導します。
志望校合格に向けて、具体的なプランを立ててもらいたい生徒
生徒一人ひとりの志望校に合わせたカリキュラムを設計し、実行します。
志望校合格に向けての長期計画をもとに、3ヶ月・1週間・日ごとに分けた目標で学習を具体化。効率的に理解が深められるよう、複数の学習方法を使い分けて徹底演習を行います。
計画的に学習を進めることでやるべきことが明確になり、合格に向けて効率よく取り組めます。
毎日の勉強内容を決めてもらい、自分に合った勉強方法で進めたい生徒
毎日やるべきことと塾に来る日を指定し、課題の管理を行います。各科目の計画と勉強方法を細かく指導し、定着度に合わせて学習方法を選択。
参考書・問題集を用いた学習から映像授業を用いた学習、弱点を強化する個別指導など、生徒一人ひとりに合った指導で、指定された学習内容を進めていくことができます。
学習プランについて
完全オーダーメイドのカリキュラム作成
生徒の志望校・目的・生活スタイルに合わせて、生徒一人ひとりの学習計画をオーダーメイドで設計。いつまでに何をどうやって取り組むかを明確にします。
確認テストや個別フォローを実施しながら、講師が定着度と進捗を管理します。
計画の実現に最適な学習方法を選択
参考書・問題集を用いた学習、映像授業を用いた学習、弱点を強化する学習など、複数の学習方法を活用。
計画で定めた学習内容を最短でマスターするために、最も効果的な学習方法を選択します。
長期計画と日々のタスクを明確にし、目標を設定
最短で合格に近づくことを目指し、志望校に合わせた長期の計画を立案。そのうえで、3ヶ月・1週間・日ごとに分けた目標を設定します。
長期計画を立てたうえで日々の学習を具体化し、戦略的に学ぶ環境を整えます。
サポート体制
ICT教材「aim@」で学びをサポート
生徒一人ひとりの学びを支えるために、小学生・中学生向けのICT教材「aim@」を導入。
教科書準拠の演習だけでなく、漢検や英検の対策も可能です。
保護者と講師をつなぐコミュニケーションツール
保護者と講師・教室がコミュニケーションを取れるツールの「スクパス」を導入。入退室の連絡メール通知や毎回の学習報告の確認、欠席・遅刻連絡をアプリで利用可能。
保護者と講師がスムーズに情報共有できるようになっています。