増田塾の詳細レポ
増田塾の特徴・指導方針
増田塾の成績を上げる仕組み
「少人数制・定員制」で、手厚く見られる環境づくり
生徒一人ひとりをきめ細やかに見ていくためには、人数に限界があります。名前はもちろん、成績状況、学習の理解度や定着度を把握するには、少人数であることが不可欠だと考えている増田塾。1クラス20名~25名程度に限定し、授業を行っています。授業とは別の補講については数人程度、場合によっては1対1のマンツーマンで指導することもあります。集団授業ですが、個別指導に近い形で管理を行なっているので、手厚く見てもらえる環境があります。
復習しているかを確認する「チェックシステム」
増田塾では、授業内で2種類のチェックテストを実施。英単語・英熟語・構文暗記の「暗記テスト」ともう一つ、授業の理解度をチェックする「授業復習テスト」です。テスト範囲が事前に示されていたり、授業で教わった内容だったりしますので、実力がなければ満点が取れないというテストではありません。きちんと、復習をして理解を定着させているか、事前に勉強をしているか…という努力を見るものでもあるのです。日々の授業に向き合うことで、学習習慣を身に付けることができます。
定着するまで学ぶ「補講」
前述したチェックテストに合格できなかった生徒は、補講を受けるシステムになっています。勉強を生徒任せにするのではなく、習熟度が浅い部分に関しては、補講を行なうことで、“分からない”がない状態に持っていってくれるのです。また、補講の授業では、映像の授業も用意。自分が苦手なところ、理解が浅いところに関しては、何度でも繰り返し見ることができます。
増田塾が選ばれる理由
増田塾の独自の取り組み
自習時間も徹底管理
自宅で勉強ができない、ついスマホを見てしまう…という生徒は多くいます。そこで、増田塾では「強制自習制度」を導入。自習時間を生徒任せにするのではなく、自習時間も徹底管理。何を勉強するのかのスケジュールを作成し、実際に何をしたのかを管理していきます。また、自習室では集中できるよう、一人ひとりの生徒に自分専用の席を用意。いつでも勉強できる環境を整えています。
増田塾の大切にしていること
大学受験と向き合う17・18歳前後の時期というのは、自分で判断し、自分で行動できる分、自分への甘えも生まれがちでもあります。だからこそ、大学受験という大きな目標に向き合うためには、受験の専門家による管理・サポートが必要だと考えています。
分からないところ、復習が必要なところを生徒任せにするのではなく、「復習テスト」や「補講」「強制自習制度」など徹底した管理を行なうことで、効率的に合格できるルートへと導きます。
とはいえ、自立していくことも大切な要素。入塾した最初は、学習方法を丁寧に教えたり、習慣になるまで徹底して管理したりしていきますが、基礎が確立した後は、それぞれが能動的に考え、行動していけるよう指導を行なっています。
増田塾のサポート体制
欠席した場合は、録音復習
やむを得ず休んでしまった場合は、授業の講義ノートと録音音声の貸し出しを行なっています。休まず授業を受けるが基本ではありますが、どうしても出席が難しい場合には、フォローを行なっています。
授業以外も質問・相談OK
増田塾には「チューター」という存在がいます。チューターとは、増田塾で勉強し難関大に合格した現役大学生。授業で聞けなかった質問も気軽に聞いてOKです!その他、学習内容はもちろん、受験について、大学生活についても聞くことができる貴重な時間です。
オンライン授業にも対応
映像配信にて授業を受けることも可能。チェックテストや課題はオンラインで実施し、管理しています。チェックテストに合格しなかった場合に受ける「補講」も同様に実施しています。増田塾のカリキュラムを塾だけでなく、家庭でも受けることが可能です。