お気に入り
メニュー
11/30日までに申し込みの方限定!全員に最大20000円分キャッシュバック!
キャンペーンの詳細はこちら
  1. 塾選(ジュクセン)
  2. 神奈川県
  3. 横浜市港南区
  4. 港南台駅
  5. CG中萬学院 港南台スクール
  6. CG中萬学院 港南台スクールの口コミ・評判一覧
  7. CG中萬学院 港南台スクール 保護者(母親)の口コミ・評判【2019年03月から週5日以上通塾】(47631)

CG中萬学院 港南台スクールの口コミ・評判

CG中萬学院の口コミ一覧に戻る

CG中萬学院 港南台スクール 保護者(母親)の口コミ・評判【2019年03月から週5日以上通塾】(47631)

総合評価

4

  • 通塾期間: 2019年3月〜2021年1月
  • 通塾頻度: 週5日以上
  • 塾に通っていた目的: 学校の学習の補習
  • 成績/偏差値:上がった
  • 第一志望校: 横浜市立南高等学校附属中学校

総合評価へのコメント

総合的な満足度

HPにある曜日では通塾が難しかったが、個別でみてもらうので、こちらの都合に合わせてくれた。 1回60分での作文添削講座。 30分で作文を書いて、残りの30分で添削&解説。 集団塾では先生1人が生徒1人の作文指導に割ける時間が限られているので、1対1で指導してもらえるのはありがたかった。 ただ、他塾の生徒を対象とした講座なので、合格実績の上積み目的の講座なのかな?と思うとちょっと複雑。 合格すればWin-Winなので、その点が気にならなければ良いと思う。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

塾には学校が違う友達しかいなかったので、学校と塾の切り分けがうまく出来ていたように思います。 性格的に周りに流されやすいので、集団の中で切磋琢磨する環境は良かったようです。塾での自習も友達と一緒だったから頑張れたと思います。

保護者プロフィール

回答者: 母親(40代・パート)
お住まい: 神奈川県
配偶者の職業: 会社員
世帯年収: 901~1000万

生徒プロフィール

通っていた学校種別: 公立
教室: CG中萬学院 港南台スクール
通塾期間: 2019年3月〜2021年1月
通塾頻度: 週5日以上
塾に通っていた目的: 学校の学習の補習

志望していた学校

成績について

入塾時の成績/偏差値: 50 (公立中高一貫校模試)
卒塾時の成績/偏差値: 60 (公立中高一貫校模試)

費用について

塾にかかった月額費用: 30,001~40,000円
塾にかかった年間費用: 約50万円

この塾に決めた理由

レギュラーの授業が平日のみで、週末の野球と両立出来そうだったので。説明会の話を聞いて、公立中高一貫校受験は高倍率だがきちんと対策すれば合格出来ると思えたので。

講師・授業の質

講師陣の特徴

文系理系の担当が各1名。うち1名が担任となる。講師は正社員と思われる。入塾前に説明会に行き、先生の話を聞いて「この先生がおしえてくれるなら」と思って入塾を決めましたが、5年から6年に進級する際に2名同時に異動で先生が代わってしまいました。結果として後任の先生もとても良い先生だったので問題ありませんでしたが、受験学年になるときに2人の担当講師がどちらも異動というのは不安でした。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

先生の空き時間に質問していたようです。

1日あたりの授業時間について

2〜3時間

授業の形式・流れ・雰囲気

塾の授業は見たことがありませんが、本人は楽しく通ってました。生徒は20人くらいで、レベル分けはされていませんでした。クラス全員が授業について行けてたのかは疑問ですが、うちの子は大丈夫だったようです。おなじクラスの友達はライバルであったはずですが、一つのチームのような感じで、皆で受験を乗り越えるぞみたいな雰囲気でした。

テキスト・教材について

市販テキストなのかオリジナルテキストなのか…わかりません。 過去問は志望校(横浜市立南高等学校)と銀本を塾で購入しました。

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

全体的には合格に導いてくれるカリキュラムになっていると思います。 6年秋からは過去問に取り組みますが、いきなり横浜市立の過去問はやらず、まずは先生の指示に従って銀本から取り組みやすいところから進めます。 最終的には横浜市立の過去問に取り組みますが、その頃には銀本でかなり鍛え上げられていたように思います。

定期テストについて

2~3ヶ月に1回、公立中高一貫校模試があります。

宿題について

宿題は理系、文系それぞれ1~2時間あれば終わる程度のもの。他に月単位くらい宿題があったりします。宿題については○つけ、解き直しまでやります。

塾のサポート体制

保護者への連絡手段

電話連絡/メール連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

半年に1回

電話がかかってくるのは面談の日程表調整の時くらいです。普段の様子や模試の結果などでお電話をいただくことはまずありません。こちらが用事があって電話した時に少しお話ししたりはしました。

保護者との個人面談について

半年に1回

授業中の様子 学習状況の確認、アドバイス 志望校について 今後の課題 などをお話したと思います。 6年生の時は本人をやる気にさせる声掛けなどについてもアドバイス頂きました。また、家庭と塾との役割り分担的な話もありました。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

テストの結果を踏まえてのアドバイスは特に無かったと思いますが、基本的には点数や偏差値に一喜一憂するのではなく、出来なかった問題の解き直しをしっかりしましょうということを言われていたと思います。

アクセス・周りの環境

通塾は電車でしたが、最寄り駅はあまり大きな駅ではなく、また駅からも近くて子ども一人で通わせるのに不安が少なかった。

家庭でのサポート

なし

併塾について

あり (個別指導塾)

作文対策が集団塾では不十分だったので。

が選ばれる 3

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください