いずみ塾(長野県) 信大前校の口コミ・評判
いずみ塾(長野県) 信大前校 保護者(母親)の口コミ・評判【2022年07月から週3日通塾】(3757)
総合評価
5
- 通塾期間: 2022年7月〜2023年3月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 松本国際中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
他の生徒さんも受験をする方ばかりだったので、いい刺激になったと思います。個別面談も定期的に行なってくれたり、そうじゃないときでも、希望をすれば個別の面談に応じてもくれました。実際に入塾から3-4ヶ月しか受験までの期間がなかったのですが、短い期間でどう勉強していくかを具体的にしてくれたので、合格できたのではないかと思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
集団授業だったのですが、わからないことは授業のあとでもしっかりと教えてくださいました。また、自習スペースも開放してくださっていたので、授業がない日も塾へ行って勉強をすることが可能でした。自習の日でも、わからないことはすぐに質問できる環境だったのも、とてもよかったです。先生との相性がよかったので、そこが一番の決め手になったかと思います。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(30代・自営業)
お住まい:
長野県
配偶者の職業:
配偶者は居ない
世帯年収:
300万円以下
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
いずみ塾(長野県) 信大前校
通塾期間:
2022年7月〜2023年3月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(塾の模試)
卒塾時の成績/偏差値:
60
(塾の模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
わかりません
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
プロの先生でした。先生の塾の講師歴はわかりません。塾長の先生が集団授業を行なってくださっておりました。優しい先生でしたが、厳しい時は厳しく、しっかりとできるまで付き合ってくださっていました。希望をすれば、その都度面談にも応じてくれて、心配なことをすぐ聞ける環境だったのがよかったと思います。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
その都度わからないことを聞くと教えてくれました
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
受験をする生徒は、集団授業の受講が必須でした。学校の進度よりは、かなり早かったです。また、学校では習わないような、少し深掘りした問題なんかも、皆で解いていたみたいです。毎回小テストがあり、私の子どもは、間違えた問題は、授業終了後に塾に残って間違い直しをしていました。 授業がない日も自習スペースを開放してくださっているので、そこにも通ったりしていました。
テキスト・教材について
わかりません。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
高レベルな集団授業だったと思います。入塾テストはありませんでしたが、入塾前に、今のレベルを知るために、模試や志望校の過去問題を解いて、それを元に塾に行く頻度や家での学習時間などを相談してくださいました。集団授業だけでは時間がなかったので、個別指導も週に1回通っていました。
定期テストについて
毎月の模試がありました。今までの推移がよくわかりました。
宿題について
受験前しか塾に行っていなかったのですが、テキスト4ページくらいが各教科で出されていたと思います。長期休みには5年生の理科社会をそれぞれ1冊終わらせる宿題も出ました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
塾についたときと、出る時には入校と下校の連絡が毎回ありました。また、個別での面談日があり、その希望日を出しました。心配なことがあればその都度話せるのがよかったです。
保護者との個人面談について
月に1回
模試の結果を毎回見ていました。得意な教科は、今以上に伸ばすこと、また、苦手な教科は少しでも克服することを言われました。自宅での勉強のことも話しました。できていないと、先生からもガツっと言ってくださっていたので、親に言われるよりも、本人もモチベーションがあがったように思います。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
家での学習時間が取れているか、個別での面談がありました。成績が伸びない時は、やはり、家での勉強時間がとれていなかったので、個別面談でモチベーションを上げてもらえてよかったです。親が言っても聞かない時もあったので。
アクセス・周りの環境
家からは遠かったが、バスもありました
家庭でのサポート
あり
手帳を一緒に作って、自分の空き時間をまず把握しました。長期休みだとだらけてしまうので、1週間ごと計画をして、この時間には何をやればいいかが、一目でわかるようにしていました。またわからない問題は一緒に解いたり、関わりをもつようにしました。