進学教室 浜学園 上本町教室の口コミ・評判
進学教室 浜学園 上本町教室 保護者(父親)の口コミ・評判【2021年01月から週1日通塾】(36501)
総合評価
5
- 通塾期間: 2021年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週1日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 四天王寺中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
中学受験塾のトップだと思っています。カリキュラムがすぐれていて、きちんと行えば必ず目標を達成してくれるものだと考えています。教育相談をきちんと行えば金言にあふれる内容となっていますので、どんどん塾を活用すべきだと思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
よくも悪くも集団塾です。個々がどの程度理解して受けているかのきめ細やかな対応は期待できません。各家庭で埋めていくものとなります。 集団塾の良い点は仲間がいること。集団で同じ目標を持ってやっていることがモチベーションを上げてくれます。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・経営者)
お住まい:
大阪府
配偶者の職業:
主婦(主夫)
世帯年収:
2001~2500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
進学教室 浜学園 上本町教室
通塾期間:
2021年1月〜通塾中
通塾頻度:
週1日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(浜学園)
卒塾時の成績/偏差値:
50
(浜学園)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
40万円
この塾に決めた理由
馬淵教室、希学園と比較しましたが最終的に子どもが行きたいといった塾になりました。どの塾も良いと感じました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
授業はとてもわかりやく説明されています。通塾もたのしそうで塾にもお友達ができ意欲的に通塾できている様子です。上本町教室では講師のあたりはずれがなく安心して子供を任せることができます。他、受付の女性スタッフさんもフォローや声掛けを普段から行ってくれます。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
順番待ちがありますがよく質問しているようです。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
徹底した復習主義です。講義を受けて家庭学習また復習テストの学習サイクルが徹底しています。復習が成績アップの第一歩が根幹にあります。毎回の授業で、前回の学習内容を出題範囲とした復習テストがあります。テストは学習計画表に示された範囲から出題されるので、学習到達度を自分自身で確認するようになっています。復習テストの出題レベルはクラス帯(V・S・H)ごとになっていて、学力に応じて変化しています。
テキスト・教材について
浜学園のテキストの解答解説は詳細に書かれていて、テキストの解説を読むことで、家での学習がスムーズに進めていくことができます。家での勉強の際、自力で理解するためにテキストに詳細な解答解説がついていて、塾での授業を再現しながら家での勉強を進めていくことができています。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
1年生から3年生の低学年は時間に余裕があります。この時間があるうちに、算数と国語の2教科を中心に学ぶ楽しさを覚えさせてくれます。同時に、同じ目標を持つ大勢のお友達と刺激しあうことで勉強への意欲を高めていくことができて、自然と基本の学力が身についていきます。
定期テストについて
週テスト(復習のテスト) 公開学力テスト
宿題について
テキストはやさしい問題(基礎的な問題)から、むずかしい問題(基礎の応用)、チャレンジ問題(難問)と別れています。Hクラスの宿題はやさしい問題だけですが上のSクラスの宿題はチャレンジ問題まですべてやります。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
主に教育相談に関する連絡が中心となります。学校ではないのでさばさばしていると感じる方のおおいのではないでしょうか。人によって内容は違うと思います。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
普段の様子からはじまって先生の感想等を聞きます。その後、家での学習の様子を聞かれ、こちらはどのように宿題を進めるか、穴はどこで、どのように埋めていくかなどを相談しています。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
特になし。やるべきことをやりましょうという雰囲気です。計算力については言われたかもしれません 今は3年生ですので不振の指摘ではなく楽しくなりそうなアプローチが多い。
アクセス・周りの環境
自転車でいける
家庭でのサポート
あり
主に宿題と体調の管理です。テストの結果から間違えた問題のノートを作成したり類題を集めたりします。間違えた問題をできるまでやるという行動は自分だけではとてもできません。これらをサポートする役目を担っています。