横浜国立大学に合格した学習塾FLAPS(フラップス)通塾生のインタビュー(小学4年生4月から通塾)
一般入試
インタビューに回答してくれた人:本人
藤井拓真さん(仮名)
- 通った塾
- 学習塾FLAPS(フラップス)
- 住まい
- 神奈川県藤沢市
- 性格
- 社交的、ムードメーカー、好きな教科ばかり勉強してしまう、パズル系の問題が大好き
- 偏差値推移
-
高1:偏差値48(全国統一記述模試)
高2:偏差値43(全国統一記述模試)
高3:偏差値55(全国統一記述模試)
小学4年生から9年間通塾。成長に合わせた指導と積み重ねた努力で難関国立大学に合格
私の受験ポイント
- 小学4年生から9年間通塾。集団授業で基礎を固め、高校から個別指導に切り替えて自分に合った学習スタイルで合格を目指した
- 総合型選抜と一般選抜を並行して対策。受験方式に合わせた柔軟なサポートを受けながら、最後まで諦めずに第一志望へ挑戦し続けた
- 中学生の頃から身につけたコツコツ勉強する習慣が最大の武器。勉強場所も工夫しながら努力を積み重ね、成績を巻き返した
受験情報
受験年度:2026年
受験校数:5校
合否
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 横浜国立大学 (教育学部) | E判定 | 合格 |
| 2 | 明星大学 (教育学部) | A判定 | 合格 |
| 3 | 青山学院大学 (教育人間科学部) | D判定 | 不合格 |
| 4 | 芝浦工業大学 (システム理工学部) | E判定 | 不合格 |
| 5 | 武蔵野大学 (理工学部) | D判定 | 合格 |
入試スケジュール
- 1月17日・18日(共通テスト)
- :明星大学
- 1月17日・18日(共通テスト)
- :青山学院大学
- 1月17日・18日(共通テスト)
- :芝浦工業大学
- 1月17日・18日(共通テスト)
- :武蔵野大学
- 2月25日
- :横浜国立大学
学校選び
教員になる夢をかなえたい。教育を学べる環境や通いやすさを重視して志望校を選んだ
志望校はどのように決めていきましたか?
中学3年生の頃から教員になりたいと思うようになりました。年の離れた子どもたちに勉強を教える機会があり、「教えることが楽しい」と感じたことがきっかけです。高校3年生頃までは横浜国立大学と東京学芸大学のどちらを第一志望にするかで迷っていました。どちらも教育について専門的に学べる大学だったので魅力を感じていたんです。
最終的に横浜国立大学を選びました。教育現場に早い段階から関われる環境が整っていることに惹かれたからです。小学生を対象としたボランティア活動や教育系の団体が充実していて。学生のうちから実際に子どもたちと関わる経験を積める点に魅力を感じました。一人暮らしには不安があったので、自宅から無理なく通える距離だったことも決め手の一つです。
その他の志望校に関しては?
教職課程があることや、教育について学べる環境が整っていることを軸に選びました。武蔵野大学と明星大学は、教員免許を取得できることに加え、自分の学力に合った大学として受験しました。特に明星大学は教育学部の歴史が長く、教育に関するノウハウが豊富だと感じたことも志望理由の一つです。
青山学院大学は少しチャレンジできる大学として受験しました。芝浦工業大学はシステム理工学部に教育心理学を学べる研究室があって、魅力を感じましたね。工学系の大学でも教育について学べる点が良くて志望しました。インターネットで教育学部や研究室について調べたり、塾の講師にも相談したりしながら、自分が学びたいことを実現できる大学を選びました。
塾について
小学4年生から9年間通塾。成長に合わせた指導で第一志望合格を目指した
メインで通っていた塾: 学習塾FLAPS(フラップス)
- 指導方法
- 個別指導
- 頻度
- 週3回
- 科目
- 英語、数学、小論文、面接対策
- 通塾時期
- 小学4年生4月~
- 授業時間と費用
-
高1:週3(1回120分~150分)、月4~5万円
-
高2:週3(1回150分~180分)、月4~5万円
-
高3:週3(1回180分以上)、月4~5万円
-
転塾:あり
転塾する前に通っていた塾: その他(大手進学塾・大手塾など)
- 指導方法
- 集団指導
- 頻度
- 週1回
- 科目
- 国語、算数
- 通塾時期
- 小学1年生4月~
併塾:なし
『学習塾FLAPS』を選んだ理由を教えてください。
小学1年生から別の学習塾に通っていたのですが、その塾は小学3年生までが対象だったんです。小学4年生になるタイミングで新しい塾を探すことになり、そのときに『学習塾FLAPS』の講師と話す機会がありました。自宅から通いやすいことや、塾の雰囲気が自分に合っていると感じたことが入塾の決め手です。
勉強に少し不安がある子でも安心して通えるような雰囲気も気に入りました。学校の勉強についていけるようにサポートしてくれる学習塾であることが、自分には合っていると感じました。
『学習塾FLAPS』に通って良かった点は?
一番良かったのは、自分の成長に合わせて学習スタイルを変えられたことです。小学生と中学生の頃は集団授業で基礎を身につけ、高校生になると個別指導に変わったので、自分に必要な勉強を中心に進められるようになりました。
個別指導になってからは、試験前に「今回は化学を教えてほしい」と相談すると柔軟に対応してもらえました。部活や学校行事の予定に合わせて授業日を調整してもらうこともできて、とてもありがたかったです。自分のペースで勉強を続けられたので、無理なく受験勉強に取り組めたと思います。
授業がない日でも自習室を利用することが多く、気づけば塾は生活の一部になっていました。小学4年生から長く通い続けられたのも、それだけ居心地が良く、自分に合った環境だったからだと思います。
志望校合格のための勉強についてはどうでしたか?
高校3年生の夏頃に横浜国立大学の総合型選抜にも挑戦したいと考え、講師に相談しました。小論文や自己推薦書の添削、面接対策まで一つひとつ丁寧に指導していただき、総合型選抜のために20時間近くかけてサポートしてもらいました。
結果として総合型選抜は不合格でしたが、そのときに取り組んだ内容は一般選抜の二次試験にもつながったと感じています。自分の受験方式に合わせて柔軟に対応していただけたことが、合格につながった大きな要因だったと思います。
ほかにも良かった点があれば教えてください。
長く通っていたからこそ、講師との信頼関係が築けたことも良かったです。小学生の頃から自分を知ってくれている講師が高校指導部へ移ったこともあって、そのまま高校でも指導をお願いしました。
自分の性格や得意・苦手を理解したうえでアドバイスをしてもらえたので、安心して受験勉強を進めることができました。わからないことがあればすぐに相談できる存在がいたことは、とても心強かったです。
改善してほしいと思う点は?
大きく気になった点はありません。あえて挙げるとすれば、中学生の頃の集団授業でしょうか。クラス全体の進度に合わせて授業が進むため、自分のペースで学習を進めるのが少し難しいと感じることがありました。ただ、高校からは個別指導になり、自分の理解度や目標に合わせて指導していただけたので、その不安は解消されました。
受験勉強について
勉強場所も工夫しながら継続。コツコツ積み重ねた努力で成績を巻き返した
勉強時間
-
高1 塾:週3(1回120分~150分)、自宅:1日180分以上
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高2 塾:週3(1回150分~180分)、自宅:1日180分以上
-
高3 塾:週3(1回180分以上)、自宅:1日180分以上
受験勉強を振り返って「やってよかった勉強法」について教えてください。
塾で使う参考書や問題集が決まっていたので、まずは出された課題をコツコツ進めることを大切にしていました。「この時期までにここまで終わらせよう」と大まかな学習スケジュールも立ててもらえたので、計画的に勉強を進められたと思います。
勉強する場所を一つに決めなかったことも、自分には合っていました。自宅だけではなく、学校の自習室や図書館など、その日の気分に合わせて場所を変えながら勉強していたので、集中力を維持しやすかったです。中学生の頃からコツコツ勉強する習慣が身についたことも、受験本番で大きな力になったと思います。
結果はどうでしたか?
高校2年生までは思うように成績が伸びず、一時は学力が落ち込んでしまいました。ただ、高校3年生で計画的に勉強を続けたことで、少しずつ巻き返すことができたと思います。
共通テストではミスもあり、二次試験でしっかり点数を取らなければいけないという状況になりました。それでも、それまで積み重ねてきた勉強や二次試験対策を信じて最後までやり切ることができ、第一志望の横浜国立大学に合格できました。コツコツと勉強を続けてきた結果だと感じています。
受験勉強での反省点はありますか?
もっと早いうちから受験を意識して、本格的に勉強を始めていれば良かったと思います。高校1年生の頃は部活動や学校生活が充実していて、受験勉強への意識がまだ十分ではありませんでした。その影響もあって高校2年生の頃は成績が落ち込んでしまいましたね。もう少し早くから計画的に勉強を始めていれば、もっと余裕を持って受験に臨めたと思います。
家庭のサポートについて
見守りが大きな支えに。プレッシャーのない環境で受験に集中できた
受験を振り返って「やってよかった家庭での取り組み」はありますか?
受験が近づいても、家族が普段通りに接してくれたことが一番ありがたかったです。必要以上に「勉強しなさい」と言われたり、プレッシャーをかけられたりすることがなかったので、落ち着いて受験勉強に取り組めました。
また、親は大学や受験に関する情報を調べてくれるなど、できる範囲でサポートしてくれました。志望校や受験方式については、自分で考えながら塾の講師にも相談して決めていました。ただ、家族が見守ってくれていたことは大きな支えになったと思います。
もう少しこうしてほしかったと思うことはありますか?
受験制度についてもう少し知っていてもらえたら助かったと思います。両親は大学受験を経験していなかったこともあり、受験日程や入学金の仕組みなど、受験全般に関することは自分で調べる必要がありました。不満というよりは、「もう少し一緒に情報共有できていたら心強かったかな」という気持ちです。
学校生活について
教育への意識が高い仲間に囲まれている。将来は社会で役立つ力を伝えられる教員になりたい
学校名
横浜国立大学
部活
「横浜国立大学」はどのような雰囲気だと感じていますか?
教育学部には教員を目指している学生が多く、同じ目標を持った仲間と一緒に学べる環境だと感じています。授業だけではなく、小学校でのボランティア活動など、実際の教育現場に触れられる機会も多いので、とても充実しています。
周りの学生も教育に対する意識が高く、「自分も頑張ろう」と刺激をもらうことが多いです。サークルやボランティア活動にも積極的に参加していて、大学生活を楽しみながら学ぶことができています。
思っていたことと違った点は?
良い意味で、教育に対する意識が高い学生が想像以上に多かったことです。同じように教員を目指している人ばかりなので、授業で話し合う機会も多く、お互いに刺激を受けながら学べています。小学校でのボランティア活動など、実際の教育現場に関わる機会が思っていた以上に多くあります。学生のうちから実践的な経験を積める環境が整っていると感じています。
目指している未来があれば教えてください。
将来は、小学校の教員になりたいと考えています。社会に出てから役立つ力も伝えられる先生になることが目標です。
高校時代に生徒会副会長を務めた経験から、多くのことを学びました。会議資料の作り方やプレゼンテーションなど、学校の勉強以外にも将来に役立つ力がたくさんあるとを実感しています。子どもたちにも、勉強だけでなく、社会で生きていくために必要な力を身につけてもらえるような教員になりたいと思っています。
取材して
今回取材をさせていただいたのは、横浜国立大学教育学部に通う藤井さんです。成績が落ち込んだ時期や、総合型選抜で悔しい結果を経験しながらも、最後まで諦めずに努力を続けた姿勢がとても印象的でした。インタビューを通して感じたのは、「特別な勉強法」ではなく、自分に合った方法を見つけ、コツコツと積み重ねることの大切さです。将来は、勉強だけでなく社会で役立つ力も伝えられる教員を目指しているという藤井さん。夢に向かって努力を続ける姿は、これから受験に挑戦する皆さんにとっても、大きな励みになるはずです。
※上記は、2026年6月時点での取材をもとに作成しています。
この記事はインタビューを基に執筆されました。
文:谷口勇人/編集:塾選(ジュクセン)編集部
通った塾について
神奈川・東京で展開の勉強習慣の育成指導に強い塾。少人数指導と個別指導を選べるのも魅力
ココがポイント
- 家庭学習の習慣が身につく、独自の予習復習サイクル!生徒の自主性を高める指導が受けられる
- プロ講師による担任制で、学力指導のほか進路相談など個別サポートにも対応可能
- わかりやすい授業&勉強の仕方から指導してもらえるため、学力アップを実現できる