高校生におすすめの大学受験に強い英語塾15選!専門指導が受けられる予備校も紹介
2026年09月17日
塾選編集部が大学受験の塾について解説します。対応する塾をエリアから探せるほか、口コミや関連記事を掲載しています。
大学受験に対応する主要ブランド(東進ハイスクール/東進衛星予備校・個別教室のトライなど)を対象に、合格体験記4,065件を集計しました。偏差値が向上した事例は3,303件確認でき、平均改善幅 +7.7pt(中央値 +6pt)という実績が蓄積されています。向上した事例が最も多いのは東進ハイスクール/東進衛星予備校(1,595件)で、次いで個別教室のトライ(425件)、個別指導の明光義塾(392件)が続きます。映像授業から個別指導まで指導形式は塾ごとに異なるため、志望校のレベルや学習状況に合わせて選ぶことが大切です。
入塾後に偏差値が上昇した割合(入塾時の偏差値別)
塾ブランド別
| 塾ブランド | 改善事例(上昇幅) | 平均上昇幅 | 対象件数 |
|---|---|---|---|
| 東進ハイスクール/東進衛星予備校 | 55→63(+8.0pt) | +8.0pt | 1,595件 |
| 個別教室のトライ | 50→57(+7.0pt) | +7.0pt | 425件 |
| 個別指導の明光義塾 | 50→57(+7.0pt) | +7.3pt | 392件 |
| 東京個別指導学院 | 50→58(+8.0pt) | +8.0pt | 252件 |
| ITTO個別指導学院 | 48→55(+7.0pt) | +7.1pt | 95件 |
※ 塾選に投稿された合格体験記のうち、入塾時と最終の偏差値がともに記録されている4,065件を母数とした集計。偏差値が下降・変化なしの事例も分母に含みます。偏差値として成立しない値が記録された事例は除いています。
5段階評価で「満足(評価4・5)」と回答した割合
受験結果に満足した回答が最も多く、大学受験の塾に入った人の大半は効果を実感しています。一方で、塾以外の時間管理や家庭でのサポートに満足した回答が少なく、塾によって満足度に違いが出やすい傾向がうかがえます。
※ 塾選に投稿された大学受験の合格体験記のうち、入塾時と最終の偏差値がともに記録されている4,065件を母数とした集計。5段階評価で4または5を選んだ回答の割合を示しています。
大学受験の仕組みは年々多様化しており、自分の強みや学習状況に合った方式を選ぶことが合格への第一歩となります。大きく分けると「一般選抜」「学校推薦型選抜」「総合型選抜」の3つの方式があり、それぞれ評価の基準や受験の時期が異なります。
一般選抜は、主に大学が実施する筆記試験の得点によって合否が決まる方式です。最も多くの受験生が利用する選抜方法であり、各大学で募集される枠も広く設定されています。高校での学習内容をしっかりと身につけ、試験本番の限られた時間内で実力を発揮する学力が求められます。
試験が実施される時期は、年明けから春先にかけてが中心となります。国公立大学と私立大学では、受験が必要な教科の数や日程の仕組みが大きく異なります。一般選抜での合格を目指す場合は、早い時期から基礎学力を固め、高校3年生の夏以降は志望校の出題傾向に合わせた実践的な演習を重ねることが重要になります。
学校推薦型選抜は、出身高校の校長からの推薦を受けて出願する方式です。高校での学習成績の状況(内申点)や、部活動、生徒会活動などのこれまでの実績が評価の対象となります。出願するためには大学側が定める基準を満たす必要があり、高校での日々の積み重ねが問われます。
この方式には、大きく分けて「指定校制」と「公募制」の2種類があります。指定校制は、大学が特定の高校を指定して枠を設けるもので、校内選考を通過できれば合格の可能性が高い傾向にありますが、他大学との併願はできない専願であることが一般的です。一方の公募制は、条件を満たせばどの高校からでも出願でき、面接や小論文に加えて基礎学力テストが課されることもあります。
総合型選抜は、大学が求める学生像(アドミッション・ポリシー)と、受験生の意欲や適性が合致しているかを評価する方式です。書類審査や面接、小論文、プレゼンテーションなど、大学ごとに多種多様な方法で選考が行われます。学力検査だけでは測れない、受験生の個性や論理的思考力が多角的に評価されます。
この方式では、なぜその大学のその学部で学びたいのかという明確な目的意識が強く求められます。大学での学びに対する熱意を自分の言葉で伝えられるかどうかが鍵となるため、時間をかけた自己分析や志望理由の構築が欠かせません。選考の開始時期も早く、高校3年生の秋頃から試験が始まることが多いため、前倒しでの準備が必要になります。
一般選抜に焦点を当てると、国公立大学と私立大学では受験の進め方や求められる学習の幅が異なります。志望校の種別によって、学習計画の立て方や塾に求めるサポートも大きく変わってきます。
国公立大学の一般選抜では、原則としてすべての受験生に「大学入学共通テスト」の受験が義務付けられています。共通テストは全問マークシート方式で実施されますが、単なる知識の暗記だけでなく、文章や資料を読み解く思考力が問われます。幅広い教科から出題されるため、特定の教科に偏らず総合的な学力を高めることが求められます。
共通テストを受験した後、各大学が独自に実施する「個別学力検査(二次試験)」を受験します。最終的な合否は、共通テストと二次試験の合計点で判定されるのが一般的です。二次試験では記述式の問題が多く出題されるため、論理的に思考し、採点者に伝わるように表現する力が問われます。
私立大学の一般選抜は、各大学が独自に試験を実施する方式が基本となります。国公立大学に比べて受験に必要な教科が絞られており、文系・理系ともに限られた教科に特化して対策を進めるのが一般的です。自分の得意な教科の配点が高い方式を選ぶなど、戦略的な出願が可能になります。
また、私立大学は受験日程が重ならない限り、複数の大学や学部を併願することができます。同じ学部でも、全学部共通の試験問題で行う方式や、試験日を複数設けている場合があり、受験の機会を複数回持つことができます。さらに、自校の個別試験は行わず、大学入学共通テストの成績のみを利用して合否を判定する「共通テスト利用方式」を導入している大学も多く見られます。
大学受験に向けた学習では、志望校の入試方式に合わせた無駄のない対策が欠かせません。受験の仕組みを理解したうえで、自分に必要なサポートを見極めることが重要です。
国公立大学を目指すのであれば、幅広い教科の基礎固めと、二次試験に向けた記述対策の両立が必要です。学校の授業進度に合わせて早期から共通テスト対策を行い、その後に記述力の養成に移るなど、長期的な視点での学習管理が求められます。一方、私立大学に絞る場合は、特定の教科を深く掘り下げる専門的な指導が役立ちます。
また、学校推薦型選抜や総合型選抜を視野に入れる場合は、小論文の添削や面接指導など、学力検査以外の対策を塾で補うことも選択肢となります。現在の学力と志望校が求めるレベルの差を客観的に把握し、自分に不足している指導を提供している塾を選ぶことが、大学受験を乗り越えるための大切なステップとなります。
大学受験では、第一志望校だけでなく、学力相応校や安全圏の大学を含めて、複数の大学を受験することが一般的です。しかし、入試方式が多様化しているため、それぞれの出願期間や試験日、合格発表日、入学手続きの締め切りが複雑に絡み合います。
無理のない受験スケジュールを組み立てることは、精神的・体力的な負担を軽減し、本番での実力発揮につながります。個人で全体のスケジュールを把握しきれない場合は、進路指導の経験が豊富な塾や予備校の講師に相談し、出願戦略の��ドバイスを受けることも有益な活用方法の一つです。
A. 塾選に投稿された口コミのうち、大学受験を目的とするもの18,195件を集計しました。月額費用として最も多かったのは50,001円~100,000円で、金額を回答した13,392件のうち26%を占めています。
A. 同じ18,195件を集計したところ、通塾頻度で最も多かったのは週5回以上で、回答のあった17,797件のうち29%でした。
A. 通塾を開始した学年で最も多かったのは高校1年生で27%、次いで高校2年生が25%と、開始学年の回答があった12,765件のうち、この2学年で半数を占めています。
大学受験の塾選びでは、志望する大学や学部、受験方式によって必要な科目と対策が変わることを踏まえ、どこに重点を置くかを決めることが出発点になります。このページでは、実際に通った家庭や生徒の口コミから見える傾向、塾のタイプごとの違い、費用や通塾頻度の実態を紹介しました。
塾の合う・合わないは、指導形式や講師との相性、通いやすさなど複数の要素で決まります。気になる塾が見つかったら、資料請求や体験授業で教室の様子を確かめたうえで比較していくとよいでしょう。