共愛学園前橋国際大学への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(10045) 自立学習塾マイセルフ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 群馬大学 | D判定 | 不合格 |
2 | 共愛学園前橋国際大学 | B判定 | 合格 |
進学した学校
共愛学園前橋国際大学通塾期間
- 中1
-
- 自立学習塾マイセルフに 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
入学先の中身と行きたい(したい)ことの一致
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
部活をしていたので、集中的に勉強する手法をとっていた。これが集中して理解する結果につながったと思う。高校3年生まで部活は続けていたが、塾は通っていた。大学に入っても部活していたバスケは続けている。自身の特性を活かした選択肢を与えてくれたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強する時間を決めて、その時だけ勉強する。余分な時間があっても勉強しない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学生同士の自由な雰囲気。多国籍的な学生の存在。自宅からも比較的近かく、自家用車での通学や電車・バスなどの公共交通機関を利用することも可能だった。キャンパスからの風景は、空が広々としていて遠くに赤城山が眺めることができ、地元愛を育むのにも良さそうと思えた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
中身の知る大学に入ってもらえたらと考えた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
大学はこれから先の人生でどんなことをしていきたいかで選ぶ
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒の主体性を伸ばし、生徒が自発的に勉強して成績を向上させる
- 自分で選択した「個人別カリキュラム」に従って学習を進めるスタイル
- 難関校の受験にも通用する自立型学習
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
上の子が通っていた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
勉強ができない、という意識が無くなったことが最も大きいだろう。理解しようとする姿勢が付き、与えられた課題をどう解決するかを考えることが出来るようになった。この点は大人になってからの生活をも大きく変えていくだろう。中学、高校時代から、こういった考え方をもって物事に向き合えば、自分には無理だという感覚は無くなるだろう。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
少々金額はかかったが、送り出してよかった。家庭では与えられないものをいただけた
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験は生活の一部だということ、通過点だということが理解できたと思う。現在大学で実習等受けているが、それをこなすことを大変そうではあるが楽しく取り組んでいる姿が頼もしく見える。これからも継続できることを願う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験は特別なことではなく、日々の生活の中のひとつの通過点であるということを忘れてはならない。高校・大学受験であってもその一つであることは間違えない。非常に大切ではあるが、そのことを忘れないでいて欲しい。