上智大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値65(10052) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
物理
受験者の口コミ
受験の結果
希望校に合格出来たので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
親から言って勉強させるのではなく、自分で大学受験に必要な学習を考えさせて塾選びやカリキュラムまで選ばせた。勉強については家では集中出来ないこともあり、塾の自習室を活用して勉強するとともに、スケジュール表を作るようアドバイスして自分のペースで勉強を続けさせた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
大学受験は子供の自主性に任せた方が良い
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
関西在住だったので東京の学校見学は事前にホームページや知り合いからの情報を集めて見るべきポイントを絞って効率的に行った。口コミは参考程度にして、最後は子供から見て雰囲気が合うかどうかで選ぶようにした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
私立であれば全てA判定だったので
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
大学に行って何を学びたいかで大学を選んだ方が良いと思います
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
周りの評価が高かったので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
周りの学生も近い学力の学生が多く、大学受験について話をする機会もあったのでお互いの情報交換が出来たとともに、大学受験への意識が高まったことが1番良かった点だと思う。自発的に自習室を活用して勉強をするようになるなど、勉強する意識や環境が整ったことが1番良かったと感じている。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供に考えさせるようにする
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
基本的に子供に全て任せるというスタンスでいたので親から口を出すことはしないようにしていたが、子供が家で勉強する際にはテレビを消したり静かにするようにするなど、勉強しやすい環境を作るようにはしていた。後は食事や生活環境を整えるように気を配っていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親が受験するわけではないので、最後は子供の自主性に任せるしかないと思う。あまり色々と口を出さないようにして、遠くから見守ってあげるというスタンスでいた方が長丁場の受験期間をうまく乗り切れると思う。あまり気を張らずに応援してあげるスタンスでいけば良いのではないでしょうか。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。