大阪府立堺上高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値45(10062) アルファプラスアカデミー出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 47
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立堺上高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 大阪商業大学堺高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 香ヶ丘リベルテ高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
大阪府立堺上高等学校通塾期間
- 中3
-
- アルファプラスアカデミーに 入塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
行けそうな学校については、何校でも学校見学や説明会に参加しました。その中で、本人が気にいる学校を見つけることができたと思うので、よかったと思っています。説明会だけではなく、実際子ども自身が見学体験できる機会はよかったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子どもを信じること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に学校や授業の様子、クラブ活動などを見学や体験することで、説明やパンフレットだけではわからない雰囲気や生徒の感じなどがよくわかりました。それによって、この学校は雰囲気がいやだとか楽しそうだとか、友だちできそうかなとか、そういった部分志望校を決めれたと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
無理せず頑張れるように
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子どもに任せるべき
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 集団授業はプロ専任講師が担当!各中学に合わせた内申対策もバッチリ
- 映像授業は繰り返し確認OK!習熟度に合わせて自分のペースで勉強できる
- 中1~高3まで「速読聴英語コース」も設置!長文読解力も向上できる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
先生がよかった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
受験に際しての問題の解き方を教えていただけたのがいちばん良かったと思います。みんなが解ける問題をとること、難しい問題はみんなできないから、捨ててもいいこと、作文のポイントなど、要点を絞った指導をしていただけました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
見守ること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
本人に任せているとなかなか志望校が決まらない状態であったので、いろいろな学校の説明会や見学会の予約などは率先して、親がやっていました。その中で、本人もいろいろ学校について考え、志望校を決めることができたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく子どもに寄り添い、見守ることが大事だと思っています。こうするべきというようなことをおしつけても、反発するし、気持ちが不安になるだけで、逆効果になります。受験期はやはり寄り添い安心させてあげることが1番かと思います。