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  7. 小6から学習開始時の偏差値60の受験者の合格体験記
生徒
2022年度高校受験

追手門学院高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値60(10073) エール進学教室出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
63
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 追手門学院高等学校 A判定 合格

進学した学校

追手門学院高等学校

通塾期間

小6
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 1〜2時間
中2 1〜2時間 1〜2時間
中3 2〜3時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

社会

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

志望していた学校だから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分で勉強のスケジュールを組んで、自分で目標を立てて、達成したら、好きな音楽を聞くや、友達と遊びに行く、好きなことをするなど勉強と息抜きのメリハリをつけることにより、一つ一つ課題をクリアしていくことを覚えた。周囲も単に勉強しろと言うのではなく、今の課題と目標を聞き、やる気を引き出すようにした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

今しかない

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に学校に行ってみる事で、パンフレットではわからない部分も分かり、学校への通学路、校舎や体育館、校庭を見ることで学校生活などを想像するためにも、実際に学校の雰囲気などが分かり、自分がその学校に通うイメージをすることになり、勉強の目標も具体的になり、頑張りにつながった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

塾や学校の指導通り

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

やりたいことを貫くこと

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

エール進学教室
  • 小学生
  • 中学生
  • 集団指導
ココがポイント
  • 好奇心を大切にし、できるまで面倒を見る指導スタイル
  • 中学・高校受験を意識したカリキュラム
  • 学習意欲を高めるフォローアップシステム

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週3日 30,001~40,000円
中2 週3日 30,001~40,000円
中3 週4日 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

近くで評価も良かったので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

決まった時間に、勉強するといった習慣や、予習、復習にともなう学習の習性の取得や、授業が理解できることによる勉強への取り組みの意欲が生まれて、勉強することが当たり前というか、勉強をする事で授業を受けるのが楽しくなるといった事があったので、それがよかったと思う。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とにかくやってみること。

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

毎日自分で決めたスケジュールに沿った生活をすることにより、決まった時間に勉強をする習慣や、普段から健康的な生活をすることで、身体的、精神的に落ち着いた環境で勉強をする事ができて、無理や無駄、ムラのない勉強をすることができたと思う。目標を達成する喜びや、目標を達成した時のご褒美なども自分で決めることにより、具体的に進めることもできた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もう少し、苦手なことについて、会話の中で聞き出して、解決する課題として一緒に解決方法などを考えた方がよかったかなと思う。なんでもかんでも自分で決めさせたので、時には自分でなんでも決めるのではなくて、もう少しアドバイス的なことをしてあげれたら、少しは気分的に楽になったかなと思う。

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