加茂暁星高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値52(10129) TOP進学会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 56
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 新潟県立三条高等学校 | C判定 | 不合格 |
2 | 加茂暁星高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 新潟県立三条東高等学校 | B判定 | 不合格 |
進学した学校
加茂暁星高等学校通塾期間
- 小6
-
- TOP進学会に 入塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第1志望校に合格しなかったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
過去問を繰り返し勉強したこと。特に、数学の文章問題などは数年おきに出題傾向があることや、英語に関しても長文問題などに傾向があるので、注意して演習しておいた方が良い。また、配点の傾向もあることから、回答する順番を考えたりすることも重要であったりする場合がある。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
根気よくつづけること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
新潟県では、2次試験的なものがあり、前年度の問題等の情報が少なかったので、兄弟で昨年受験した方の情報があって、助かった。また、既に通っている兄弟からの情報も大切で、モチベーションを維持する為にも、志望校の学校生活の様子を知ることは大切であると感じた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
高望み過ぎず、努力すれば受かる範囲の高校としたから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強をして行く上で、継続して行くことが苦痛であるが、工夫して楽しくやっていく方法を見つけることを進めます。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 学校学習と受験学習を両立できる「自立した学習」を身につける!
- 「復習主義」「反復重視」「家庭学習指導」を指導の原則に据えて、志望校合格を実現!
- 月に1回保護者と状況を共有し、学習の改善をきめ細かくサポート!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
家から近かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
積極的に生徒に関わる先生ではなく、子供の主体に任せるような先生であった。その為、勉強の習慣づけがなかなか身につかず、集中して勉強するといことが最後までできなかった。良かった点は、同じ高校を受験する友たちができたことと、最終的にかようことになった高校に行く友達ができとことである。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
指導内容を具体的に質問し、塾での実際に指導する先生を確認した方が良いと思います。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
親の目の届く範囲で勉強させ、息を抜くときは、きちんと確認し、惰性で休憩時間を延ばさない様にするなど、コントロール下においた。また、分からない問題については、いっよに考えるようにして、孤独感が無いように努めた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子どもが一人で受験戦争をやっているという感覚が無いようにした方が良く。また、過干渉になるのもよくないと思う。しかしながら、ゲームやテレビ、パソコンなど誘惑が多いのも事実であり、生活面と全体的なリズムについては、親も一緒になってやっていくのが良いと思う。