さいたま市立浦和高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値70(10180) あづま進学教室出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 75
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | さいたま市立浦和高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 栄東高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 川越東高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
さいたま市立浦和高等学校通塾期間
- 小5
-
- あづま進学教室に 入塾 (集団指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
とにかく様々な情報を積極的に与えた。友人たちや先輩保護者、関わる先生方皆さんに我が子にとってぴったりの学校がないか情報収集し、本人に共有した。またインターネットや学校見学など活用し、本人が実際高校生になったさいのイメージが湧きやすいようにサポートした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なるようになる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
様々な情報を集め、本人に共有したが、学校見学に実際行くとパンフレットに載っていないことがわかったり、部活動見学などして部内の雰囲気や設備面、顧問の関わり方が分かったりなどあり、本人にとって求めるものが他校と比較してどうなのかなど具体的なイメージが湧いたようだ。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
志望した学校の中には特にチャレンジするレベルの高校がない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人はちゃんと決めることができる
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 基礎的な知識や技能を身につけ受験成功の土台を築く
- 演習と解説で生徒一人ひとりの理解を深める
- 自分の弱点を「添削課題」で理解・克服して実力を伸ばす
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | わからない |
中2 | 週3日 | わからない |
中3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
アルバイトの講師がいない
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
進度に合わせた定期テストの内容が、北辰などの対策や、中学校の定期テストの結果になるようよく考えられていると思った。塾の課題をしっかりこなせば、無駄にだらだらと同じ子を繰り返す勉強時間を取られないのが合っていて良かった。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
お弁当は頑張りすぎないこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
塾から出される課題以外の勉強は全くしていない。1日30 分程度で終わるような内容だが、終わればそれ以上反復を要求されることもなかったようで、本人がダラダラと復讐するのを嫌うのでストレスなく取り組めたことが良かった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人がいつ塾からの課題が終わったかわからないくらいあっという間に課題が終わってしまうので、今から勉強をすると声をかけてもらってからスタートすれば良かったと思う。いつやっているかわからないので、邪魔になるようなことがあったかもしれない。