千葉県立柏の葉高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50(10264) 特進学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 54
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 千葉県立柏の葉高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 二松学舎大学附属高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
千葉県立柏の葉高等学校通塾期間
-
- 中2
-
- 特進学院に 入塾 (個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
教え方のよい先生がいる
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾で用意してくれた過去の入試問題から出題傾向を検討してくれて、重点となる問題をたくさんこなすことでいろいろなパターンの問題(応用問題)も解けるようになりました。 塾のその場で誤った問題の説明を聞きつつ、自宅に帰ってからも復習をすることで確実に身につくようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
部活も受験も両方頑張るのではなく、もう少しメリハリをつければよかった。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
理数科目はどちらかというと苦手でしたが、志望校に情報理数科があり、1年生から情報の専門科目を学ぶことができ、将来性も考えて志望しました。 毎年、倍率も高いので非常に不安でしたが、これからの時代を考えて理系を目指すことにしました・。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
合格安全圏をとるため。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理することなく、自分自身のレベルを鑑みてよくがんばった。
塾での学習
受験時に通っていた塾
特進学院
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 個別指導
ココがポイント
- レベル別少人数クラス授業 or 1対1個人指導から選べる指導スタイル
- プロ講師による質の高い授業で成績向上・志望校合格に導く!
- 地域密着の学校情報や最新の受験情報を反映した、的確な受験指導!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
中3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
志望校への合格率が高い実績があるため。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
中学の授業、部活の後に通塾していたため、1日のスケジュールを意識するようになった。また、塾から宿題も出ていたので生活のおける時間配分(ペース)も意識するようになった。予習と復習についても習慣づけてできるようになった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
おつかれさまでした。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
子どもには親の考えを押し付けないようにしました。「自分の時はこうだった」と話したところで、子供が必ずしも同意するとは限らないし、今の時代にはそぐわないとこも多いので、子供が自律的に考えるようにしました。結果、志望校に合格しています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験活動に戻れるとしたらは非常に無意味な質問です。非現実的であり、後悔しないよう活動をしていたので省みるということはありますが、後悔はありません。親の期待を過度に子供に伝わらないようにしていたので、「戻れるとしたら」はありえません。結果を現実として受け止めています。