日本大学への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値58(10286) 文理学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 58
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3
-
- 文理学院に 入塾 (集団指導)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1時間以内 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
物理
苦手科目
物理
受験者の口コミ
受験の結果
事情があり本来の力が出せなかったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
部活と勉強の両立で忙しかったが充実していたことは、今考えるととても良かったと思う。部活での経験や人とのつながりで得たものは、人生に役立つと思う。 ただ、受験だけを考えたら、やはり部活に時間をとられたので、充分に学習はできなかった。工夫が必要だと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らず自分らしくがんばれ!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
最終的には、自分の成績に見合った学校を選ぶことになった。もっと精神的にも時間的にも余裕があったら、成績だけでなく、自分に合った学校を探せたと思っている。高校入学時から、どこの大学を目指すかしっかり考えておく必要がある。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特にない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
慌てず焦らず
塾での学習
受験時に通っていた塾
文理学院
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
ココがポイント
- 山梨・静岡の地域に密着した学習塾
- めんどうみのいい先生がとことん指導
- 英語のスクールも開講!英検対策にも対応
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
高2 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
講師陣が良かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
予備校は今までの経験などから色々な情報を持っていて、大学によっては、色々な形の受験があることを教えてもらい、それに合わせた準備を進めることができた。また、講師の話してくれた豊かな人生経験が、自分の進む道を決めるきっかけとなった。学習面以外でのサポートを受けることができた。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
多くの先生と積極的にコミュニケーションをとった方が良い。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
高校生ともなると、本人に任せる部分が多いので、生活面でできるだけのサポートをして、本人の時間が有効に使えるようにした。また、塾の先生からは、なるべく話を聞くようにした。親の思いと本人の思いが違うこともあるので、心配になることも多かった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験については、子どものことを信じて任せて、親は食事など生活面のサポートをしたり、なるべく子どもがリラックスできるよう明るい家庭をつくることが大切。また、受験が全てではないことをわすれないでいた方がよい。
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塾の口コミ
文理学院 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
主要駅から徒歩5分で着き、周りには飲食店もあり1日中勉強するにはとても恵まれた環境であったと思う。ただ駐車場はとても狭く、保護者はいつも譲り合っているか、小中学生の授業前はいつも混雑していて道路に渋滞ができるほどである。 中学生高校生になると自転車で通う生徒も多かった。自転車も置くスペースに困るほどの生徒数がいる。